ネジには「プラス」と「マイナス」がありますが「マイナスが存在する理由って何なん?」と思った方いませんか?少なくとも私はこのニュースを読んで増々疑問を感じます・・・・。

回す時に横滑りするし、ネジの溝が潰れてしまったりと、イラッとした記憶がございます。
「マイナスなんて無くなってしまえばいいのにっ!出番も少ないのにっ!」と何度思ったことか・・・・

しかし!マイナスを使用する「理由」があったんですねぇ~!

それは・・・・「使う場所の汚れやすさ」がヒントです!

現在、世に出回っているネジは大半がプラスネジですが、唯一の弱点が溝に汚れがつまると取れにくく、そのままドライバーを入れようにも、うまく溝に入らなく浅掛けで回してしまい、結果なめる・・・。

これを回避するのが「マイナス」なんですね!
汚れが溝に詰まっても、右から左へ・・・左から右へ・・・ちょいと横にこじれば汚れは取れます!

そのため、泥や水垢などの汚れが最初から想定される場所では、比較的簡単に汚れをかき出せるマイナスネジを使用していることが多いそうです!

足元を見ればマイナスが使われているかもしれませんね。

最後に、「PB SWISS TOOLS」の中でも非常に人気のある「マイナスドライバー(8100)」をご紹介します!

既にご存知の方も多いとは思いますが、
PB SWISS TOOLSマイナスドライバーの特徴は、なんと言っても「先端」です!

一般的なモデル(右)はテーパー状の仕上げになっていますが、
PB SWISS TOOLS(左)の場合は途中から先端の厚みが異なるパラレル(平行)加工が施されているのです !

このパラレル加工により、ネジ溝の「面」で確実にトルクを伝えることができ、
接触面(赤部)が広い為、ネジ溝も潰しにくくなっています!

さらに、皿ネジなどを回す際に先端の角がネジからはみ出し、母体に傷をつけてしまうことを防ぐため、PB SWISS TOOLSのマイナスドライバーは角を丸く面取りされているのも大きな特徴です!

いかがでしたでしょうか?
なかなか出番の回数は少ないマイナスドライバーですが、時には必要な工具。
無くてはならない存在でもあるんですね!

本日も最後までご覧頂きまして誠に有難う御座います。