8ton油圧ラムを採用!! 超強力な油圧の力で、
固着したボールジョイントも簡単に外せます!

ボールジョイントプーラーに油圧機構を取り入れた、新しいタイプのS.S.T.

ボールジョイントプーラーとは、自動車の足回りに採用されているボールジョイントを取り外す際に必要となる工具です。

先端の爪をタイロッドエンドナックルアーム接続部の間に入れ、本体エンドにあるボルトを締め込んで外します。

ボールジョイントが固着している場合などは、かなりの力でテンションボルトを締めこみ、さらにハンマーなどを併用しながら取り外しますが、それでも簡単には外れないケースもあります。

その為にプロの方々では、作業時間短縮を考慮し最初からボールジョイントプーラーを使用せず、エアハンマー&先端アタッチメント等を用いて作業を行う事もあります。

場合によっては時間を要してしまうボールジョイント外し作業効率を大幅にアップ出来るS.S.T.(特殊工具)が存在ます!

そのツールがこちらの「WIT ハイドロリックボールジョイントプーラー」です!!

このハイドロリックボールジョイントプーラーは、テンションボルト内に小型の油圧ラムを備えおり、締め付ける力は非常に小さくて済むという優れものです。

使用方法は至って簡単です。

まず、外したいボールジョイントの可動部分に先端の爪を差込み、ハイドロリックボールジョイントプーラーをセットします。

次にテンションボルトの太くなっている上(矢印の部分)に六角(21mm)が設けてあるので、ここをレンチで締め付けます。

ここでの締め付けは本締めほどのトルクは入りませんが、ある程度までテンションを加え、ボールジョイントプーラーから手を放しても落ちない位にトルクを掛けておけば大丈夫です。

次にテンションボルト細軸の六角(12mm:矢印の部分)を締め付けるのですが、プーラーが勢い良く外れ、落下する場合があるので、作業前に本体とロアアームやタイロッド等と紐などで繋いでおいてください。

(※ボルト部分にはグリスを塗布して下さい。)

本体重量が約2kg弱あるので、これが落下して足などの上に落ちたら大ケガは避けられないと思います。

上部の六角ボルトを締め付けると、最大8tonもの力が加わる油圧ラムが働き、テンションボルト先端が動きます。

実際の作業写真をでは、細軸ボルト上部の六角を、あまりトルクが掛けられないコンパクトヘッドタイプのラチェットで作業していますが、もっと小さいラチェットでも問題なく外せる様に感じました。



さらに詳しく知りたい方は、こちらの動画をご参照下さい。


作業負担が軽減出来るだけでなく、効率的に短時間での作業が可能になる「WIT ハイドロリックボールジョイントプーラー」
タイロッドエンドやボールジョイントを外す機会がありましたら、是非使ってみて頂きたいS.S.T.です!!