オンリーワンアイテム作成!? エンジニア ネジザウルス 名入れイベント開催!!
上田
2018/11/12 18:00
こんにちは!
上田です!!
本日はメーカースタッフ様にお越しいただき、レーザー刻印機を使った「ネジザウルス 名入れイベント」を催して頂きました! 機器設置やセッティングが完了し、店舗がオープンとなると早速お客様がご来店されました! 向かった先は、、、、 エンジニアコーナーです!! 刻印出来る字体や字数に限りは有りますが、好みの字体と刻印する文字を決めて頂き、刻印作業が始まりました!! 上部で何かの部品が動き、レーザー光線?を発しています! そのレーザーが当たった箇所には、希望された事態と文字が彫られていきます。 所要時間もわずか数分で完了となりました! 本日は、名入れイベントにご来店頂いたお客様は元より、ご対応頂いたメーカー担当者の方に、スタッフ一同改めてお礼申し上げます。 m(_ _)m さて、エンジニアと言えばレーザー刻印!・・・ではありません。。。 エンジニアと言えばやはり「ネジザウルス!!」です! ネジザウルスは、国内で非常に認知度も高く、また自動車関連のみならず、非常に幅広い業種の方々、またプロアマ問わず愛用されている方が多いツールでもあります。 使用される様々な状況を想定し、現在ではネジザウルスシリーズだけで、約10種類以上ものラインナップが展開されています! ネジ頭が潰れてしまったネジや特殊形状のネジ等を外せる工具としては、以前よりエキストラクーやバイスグリップ(ロキングプライヤー)等がありましたが、ある意味特殊工具的なエキストラクタープライヤーとして呼べる製品は無かった為、ネジザウルスが発売された時は非常に話題になったツールです!! 現在、ネジザウルスシリーズには様々な形状がありますが、大まかにはネジの形状と大きさでタイプを選びます。 大きくは、ナベビス対応モデルと頭の低いトラスビス対応のモデルで分かれています。 次に、ビスの大きさや作業箇所によって最適なモデルを選びます。 一番の特徴となる先端部分の秘密はこのタテ溝とヨコ溝からなる新設計の先端刃の特殊形状にあります! 従来のプライヤーは、使用方法から先端刃はヨコ溝のみでしたが、この形状だとネジを掴んでも滑ってしまい回すことは非常に難しいのです。 エンジニアのネジザウルスは、この先端刃部分の形状を変え、さらにタテ溝を設けることで、プライヤーをネジに対して垂直とした状態でネジ頭を掴み、回せることが出来る様な構造としています。 狭くて奥まった場所などでは、ネジに対して垂直に入れることが可能なこのプライヤーは非常に有難い存在です。 また、作業スペースに余裕があれば、もちろん横からでも回すことは可能となっています。 縦横いずれでも使い分けができるのは、実際使用するユーザーからすると、非常に有難い機能です! 次なる潰れたネジに効くツールはこちらです!! 作業スペースや状況によっては、ネジザウルスだけでは対応出来ない場合もあります。 一例を挙げるとすれば、皿ビスの場合はネジ上部に凸部分がない為、さすがにネジザウルスでも回すことができません。 この様な場合に重宝するのがこちらのネジバズーカービットです!! ネジの形状と損傷具合によって、対応ビットが分かれています。 まず左側が、損傷が軽度のネジに使用する「ネジバズーカ Initial(イニシャル)ビット」です! 基本的には、バズーカグリップで手で回す用途を想定した先端形状となっています。 それに対して、損傷が重度の場合には右側の「ネジバズーカ Fianl(ファイナル)ビット」を用います! こちらのビットはハンマー等で損傷ビスに叩き込んで使用する形状となっています。 また、叩き込む際の振動と滑り止めを考慮し、ラバーグリップが装備されています。 Initialビットは、ネジ頭の形状が若干残っている事を想定した形となっていますが、 Fianlビットは叩き込む為、先端は元のネジの形状とは大きく異なり、どちらかと言えば新たに取っ掛かりを作成する様な形状となっています。 Initialビットの作業イメージです! わずかに残っているネジ溝にInitialビットをしっかりと押しつけ、食いつかせながら回す様な感じで作業を行います。 尚、ネジ溝の状況にもよりますが、メーカー担当者の方曰く、裏技としてですが電動ドライバーを使用する事で、より早くかつスムーズに外せるそうです! こちらはFianlビットのイメージですが、写真では若干溝が残っていますが、新たに引っ掛かりを作る為にビットを叩き込む様な感じです。 状況によっては、先にドリルで穴の奥行を深くしてから叩き込む作業を行うと、効果が大きいかもしれません。 因みにプロメカニックさんから頂いた情報では、アタック(ショック)ドライバーを使う事で、より外せる確立が高くなるとの事でした! Initial&Fianlビット共に、軸は1/4HEXサイズとなっているので、1/4HEXビットホルダーソケットを使用する事が出来ます。 ビットホルダーソケットを使えば、ラチェットハンドルでの作業も可能となります! そしてこちらは、ネジザウルス&ネジバズーカの強い味方となるアイテムです! その名も「ネジザウルスリキッド」!! サビを落とせるケミカルです! 液体タイプと泡タイプの設定があるので、使用箇所や用途に合わせて選ぶ事が出来ます。 素早くサビを除去するだけでなく、浸透力も併せ持っているので、特に外しづらいサビて固着してしまったネジには効果大です。 またイオン指数が中性の為、作業中にもし他のケミカルと混ざってしまう様なことがあっても、有害ガス等の発生がないのも大きな特徴の一つです。 その実力を早速テストしてみたいと思います!! 用意したのは液体タイプです! 早速キャップを取って・・・ と、ここで問題?が起きました! キャップ(赤矢印部分)を取ってと思ったのですが、オープン方向に回せど回せど抜けてきません。 何か引っかかっているのかと思い、力を入れて外したところ、勢い余って液体が手と服にかかってしまいました! このキャップは取り外すのではなく、緩めれば液体が出てくる作りとなっているのでご注意を・・・。(^^;; 屋外にちょうど良い具合にサビたアイボルトを見つけました! 比較のために、上部のみネジザウルスリキッドを垂らします! 写真では分かりづらいのですが、サビに触れると液体が紫色に変化します。 数十秒待ち、ペーパーウエスで拭き取ります。 さすがに1回では足りない感じだったので、もう1回同じ個所に塗布し、拭き取りました。 結果は、、、 左が塗布していない箇所で、右が塗った箇所です! 短時間の作業でしたが、一目で分かるほどサビがよく落ちています!! 実際この作業を行うのに要した時間はわずか10分程度だったので、気軽にサビ落としが楽しめる?かも知れません! 使用した感想としては、浮きサビが多い場合には、予めワイヤーブラシ等で表面のサビを除去してからの方が効果がありそうです。 また、メーカーの注意事項に、「作業後は水洗いして表面に残った成分を洗い流してください。」とありましたので、サビ除去後に塗装などを行う際にはご注意ください!