クラフトにも使える! LENOX(レノックス)カッターの切れ味をご紹介
山本
2018/11/16 18:00
こんにちは! ワールドインポートツールズの山本です。 最近は休みのたびに趣味のレザークラフトを進めています。 おそらく次のブログ更新担当が来るまでには新しい作品が完成しているはず・・・ ワールドインポートツールズで働き始めてから、レザークラフトと工具の相性が良いことに 気づき始めました。 店には海外製の高品質な工具が揃っていますので、レザークラフトで使えそうなものがあれば 使って試しています。 そんな中で最近良いなと思ったのがLENOX(レノックス)のカッターです! レノックスと言えばアメリカを代表する切削ブランド。 ハンドソーやエアソーなどに使うブレードを供給していますが、カッターといった小型のものも 取り扱っています。 良いカッターを使えば作業もはかどるだろうと思い、早速革を切るのに試してみました! ちなみに今まで私は革を切るのに近所のホームセンターで売っていた安物のカッターを 使っていたのですが、使い勝手としてはいまいちでした。 紙を切るのには全然問題ないのですが、革を切るとなるとちょっと切れ味が足りない様子。 一発で切ることができず、何度も刃を当ててようやく切れるといった感じです。 切るのにもかなりの力を要するので結構疲れてしまいます。 そこで満を持してレノックスのカッターを使ってみることに! 今まで使っていたカッターとレノックスカッターで切った革を並べてみました。 左側が今まで使っていたカッター、右側がレノックスカッターです。 一番注目したいのは、切れ跡の下の方。 カッターの切れ味が弱いと、最後に革を切断する際に革が引っ張られて少しカーブを描いて いまいます。 ところがレノックスカッターを使えば、最後まですっぱりとまっすぐ切れていることが 分かります。 重ねてみると一目瞭然。上側が今まで使っていたカッター、下側がレノックスカッターで切ったものです。 レノックスカッターで切った方がまっすぐ切れていますね。 切るのにかける力もずっと少なくなり、切った後に疲れることもなくなりました。 なぜレノックスカッターがここまで優れているのか?についてですが、 レノックスカッターはブレードがバイメタル構造と呼ばれる特殊な構造をしています。 刃先にコバルトハイス鋼、背部に特殊バネ鋼という異なる2種類の金属を電子ビームによって 溶接することで、よじれや折れに強く丈夫な素材を作り出しています。これがバイメタル構造です。 柔軟で折れにくく、折れても刃が飛び散らない作りになっており、安全です。 また刃にはチタンコーティングが施されており、耐久性と切れ味が向上しています。 革だけでなく、木材、アルミ、ゴム板などいろいろな素材に使え、耐久性も高いので、 趣味だけでなく仕事で使うのにもおすすめです。 良いカッターを使えば作業も楽に、早くできるので試してみてはいかがでしょうか。