コンパクトで使いやすい! WeraビットドライバーセットKOMPAKT29のご紹介
山本
2019/01/16 18:00
こんにちは。ワールドインポートツールズの山本です。 横浜に引っ越してきてからは東京がずいぶん近くなったので、時間があれば東京の色々なところを観て回っています。 するとお台場でめちゃくちゃでかいガンダムを見つけたのですが、やっぱりロボットっていうのは迫力があって見ててとてもカッコいいですね。 夕方になると変形&ライトアップするらしいのですがそこまでいられなかったのが少し心残りです。 このことが頭に残っていたので、工具にも何かロボット的なギミックの入ったものはないかと探していたところ、Wera(ヴェラ)のビットドライバーセット KOMPAKT29が非常に良い感じだったので紹介していこうと思います。 ドライバーの種類は非常に多く、それはネジ穴の形が色々あるために他ならないのですが、色々な状況に対応させようとネジ穴に合わせたドライバーを逐一用意していると非常にかさばってしまいます。 その点ビットドライバーというのはとても便利で、先端のビットを差し替えるだけで色んなネジに対応できるようになります。 中でもこのWeraのKOMPAKT29はプラスの1番、2番、3番にヘックスの4,5,6㎜のセットとなっており、特に自転車やバイク、車の整備のために携帯するのに重宝されています。 そしてこのKOMPAKT29の特徴はビットが本体に内蔵されて、ワンタッチで交換ができるところです。 ドライバーハンドルの底についているボタンを押すことで、ハンドルが一部飛び出し、中にビットが格納されているという仕組みになっています。 シャッと飛び出す様子はまさに変形機構が備わっていると言っていいくらいで、とてもおもしろいものです。 おもしろいだけでなく、ワンタッチでビットを取り換える準備ができるので実用性も抜群。色々な種類のビットを扱う作業に最適となっています。 実はKOMPAKT29には変形機構がもう1つ備わっておりまして、先端にあるグリーンのパーツを引っ張ることでドライバーシャフトが伸びる仕掛けも持っています。 これによって奥まった箇所にも届くようになり、コンパクトな見た目以上にアクセス範囲が広いビットドライバーとなっています。 ただこのシャフトは事前にしっかり差し込んでおかないといけません。 写真では分かりづらいかもしれませんが、しっかりとシャフトが刺さっているかどうかは確認しておきましょう。 使用を続けるにつれて差込が甘くなったままシャフトを伸ばそうとすると・・・ こうなります。 ご使用の際はシャフトがしっかり差し込まれているかの確認はしておくことをおすすめします。 ただこんな感じで変形するのはとてもおもしろく、店頭ではサンプルを用意していますのでぜひ手に取ってみてください。 機構がおもしろいというだけでなく、そこはドライバーで有名なWeraですので中身もとても実用的になっています。 例えばヘックスビットなのですがこれはヘックスプラスと呼ばれるものでして、普通のヘックスビットと比べると角が取れて丸くなっているのです。 角が丸くなっていることによってネジ穴とビットは面で接触することになります。 角があるビットだとビットとネジ穴は点で接触するのですが、点と面では面接触の方が触れている面積が大きいのでネジ穴を痛めにくいのです。 ヘックスプラスはネジ穴に優しいビットだと言えますね。 また、KOMPAKT29の先端は磁気を帯びています。 ビットそのものには磁気性はありませんが、KOMPAKT29の先端にビットを装着することで、ビットも磁気を帯びるようになるのです。 ビットが磁気を帯びるおかげでネジを回しとった後もネジを保持し続けることができますので、回しとったネジがどこかにいってしまう心配もありません。 ドライバーハンドルもWera特有の形をしており、回そうとする手の形にフィットするようになっていますので、ドライバーとして非常に使いやすくなっています。 機構がおもしろく、中身も極めて実用的なWeraのビットドライバーKOMPAKT29、非常に便利な工具ですので一度手に取ってみてはいかがでしょうか。