車両の下回りの作業がジャッキ無しで行えるカーランプのご紹介!
上田
2019/06/17 18:00
こんにちは!! 上田です。 本日は簡単なメンテナンスを行う際に便利なアイテムをご紹介させて頂きます! 「RHINO(ライノギア) 5ton カーランプ」です! 以前はBLITZブランドとしてUSAで紹介されていましたが、FLOTOOLグループの製品に変更となった際に、RHINOに名称が変更となっています。 20年以上も前から、携帯可能な自動車用リフティングアイテムを製造、販売し実績があるアイテムでもあります。 RHINOランプを使用すれば、ジャッキ無しに手軽に自動車を高く上げる事が出来る、車のタイヤを乗せるスロープです。 本体は強化樹脂製の為、重量約3.7kg(1個)と軽量で持ち運びも楽に行えます。(本体サイズ:W305xL905xH220mm) 気になる耐荷重ですが、裏面が格子状構造となっている為、スチ-ル製スロープと比較しても遜色ない、左右合わせて最大5443kgまで耐える事が出来るので、乗用車以外の車種にも対応しています。 更に、収納時に場所を取らない様、重ねられる様になっているのも大きなポイントです。 タイヤ接地面はタイヤが滑らない様に、凹凸の付いた形状とザラザラした仕上げになっている為、スムーズにスロープを上がる事が出来ます。 また、スロープ上段には行きすぎて脱輪しないように、車輪止めのストッパーが設けられています。 本体の先端底面には、工場やガレージ等の平坦で比較的滑り易い様な床面でも、しっかりとタイヤが乗せられる様に滑り止めラバーが設けられています。 尚、使用可能なタイヤ幅は約230mmまでとなります。 ご使用の際は、まず、タイヤの位置に合わせてカーランプを地面に置きます。 この際に気を付けて頂きたいのが、安全の為に、固く平坦な地面でのみご使用下さい。(地面が砂利や傾斜がある様な場所で使用すると、本体が破損、変形する可能性があります。) 次にゆっくりと車両を前進させ、タイヤがストッパーに当たった所で停車させ、しっかりとサイドブレーキを引きます。 (乗り上げる際に、急もしくは強いアクセルやブレーキをかけると、カーランプが地面の上を動き、本体が破損する可能性があります。) 最初に慣れるまでは、誰かに位置や状態を確認してもらうと安全です。 車両をカーランプに乗り上げるとこんな感じです。 簡単に車両下に作業スペースを作り出す事が出来ますので、オイル交換等の下回りの作業を安全に行なう事が出来ます。 (タイヤを乗り上げる形での使用となりますので、ジャッキとは異なり、タイヤを外すまたは足回りの交換等ではご利用頂けませんのでご注意下さい。) 尚、スロープの角度の関係で、ローダウン車やエアロパーツ車、またフロントオーバーハングが比較的長い車種に使用すると、スポイラーやバンパー下部がスロープと接触してしまい、破損してしまう可能性があるので使用出来ない場合があるので事前に確認をお願い致します。 (参考値:カーランプ先端から300mmの箇所で高さが約110mmあります。) オイルや冷却水交換、ファンベルトやアンダーカバー点検/交換等の際に、短時間で車両をリフトアップ出来る便利なアイテムです!