STAHLWILLEコンビネーションレンチの魅力をご紹介していきます
山本
2019/07/05 18:45
こんにちは。ワールドインポートツールズの山本です。 今回はSTAHLWILLE(スタビレー)社のコンビネーションレンチを紹介させていただきます! STAHLWILLEのスパナはシンプルな見た目ながらユーザー目線に立った機能がふんだんに盛り込まれていて、実用性の高い製品となっています。 実用性重視ってところが個人的に非常に好きなところです。 私は何か物を買う際には見た目よりも実用性が大事だと常々思っていて、工具に限らず家具とか普段使いのものとかは「使いやすそうだな」って思えるものを選んでいます。 STAHLWILLEの工具は「より使いやすく」という方向に力が入っているので、そういうところが凄く素敵ですね。 ここではSTAHLWILLEのコンビネーションレンチの特徴である ・ヘッド部 ・メガネ部 ・ボディ について説明させていただきます。 まずヘッド部ですが、STAHLWILLEのスパナと他メーカーのものを並べると微妙に形が違うことが分かります。 右がSTAHLWILLEで左が他メーカーなのですが、なんか微妙にSTAHLWILLEスパナの方が持ち手の部分右に寄っている気がしませんか? これがSTAHLWILLEスパナのヘッドの特徴で、一か所に負荷が集中しにくい構造となっているのです。 通常のスパナだと使用を重ねるにつれてヘッド部が開いてしまうようなことが起こるのですが、STAHLWILLEのスパナであれば負荷が集中しにくい作りになっていますので、非常に耐久性が高くなっています。 次はメガネ部について見てみましょう。 メガネ部を見ると、角が丸みを帯びていますね。 通常のメガネだと六角または十二角に角ばっていて、ボルトが収まるような構造になっているのですが、これだとボルトのヘッドに負荷がかかってしまいます。 ボルトのヘッド、つまり頂点に負荷がかかりやすいので、ボルトの角が取れやすくなってしまうのです。 一方でSTAHLWILLEの場合はASドライブと呼ばれる機構を採用しています。 画像を見ていただきますと、メガネとボルトの接触部分がボルトのヘッドを避けていることが分かります。 こうすることで、ボルトヘッドに負荷がかからず、ボルトがなめにくいのです。 また、接触部分は点ではなく面となっており、しっかりとトルクを伝えることができるので、作業性も高いといった具合になっています。 最後にボディを見てみましょう。 STAHLWILLEスパナのボディは梨地仕上げと呼ばれる仕上げが施されており、非常に触り心地よく滑りにくいボディとなっています。 また、本体はI字型になっており真ん中がへこんでいるため、握ったときのフィット感も段違いです。 これらのおかげで滑りにくくしっかりと手にフィットする、非常に作業のしやすいスパナとなっています。 またメッキにも特徴があります。 STAHLWILLEのメッキは非常にはがれにくく、こんな風に曲げてしまっても剥がれないくらいです! そして曲がってること自体も驚きなのですが、STAHLWILLEのスパナは負荷がかかっても折れるというよりは曲がります。 折れずに曲がることで万が一の場面でも周りに破片が飛び散ることがなく、非常に安全に作業することができます。 この特徴は航空機の整備作業で非常に重宝されているほどです。 STAHLWILLEのコンビネーションレンチについて説明させていただきました。 派手な工具ではないですが、非常にユーザー目線に沿って作られた工具でとてもカッコいいです。 ぜひ一度手に取っていただきたい工具です。