電動工具も定期的なオーバーホールが必要!?
2017/02/28 00:00
さて本日のブログですが、またも私物のメンテナンスネタとなってしまいますが・・・・ 一昨年に購入したコードレスクリーナーが突如、動かなくなってしまいました! 正確には、スイッチを入れた瞬間はモーターが動こうとしているのが分かるのですが、何かが原因でモーターの動きを抑制してしまっている感じです。 フィルター部分を外して本体側を見てみると、、、 吸込口部分にかなりのホコリやゴミ等があります! 恐らくのこのゴミがモーターの回転を妨げているとのだろうと悟ったので、早速オーバーホールを行ってみる事にしました! WERAのダイヤモンドプラスドライバーでネジを外そうとしたところ、、、かまない!? ライトで照らしてみると、使われているネジがトルクスだという事に気が付きました! サイズがT10だという事は分かったのですが、止まっている箇所は深穴のところもあり、スタンダードビット(全長25mm)では届きません。。。 そこで急遽、トルクスドライバーを入手し、作業に取り掛かります! 因みに、WERAを選択したのは、PBよりも若干(10mm)ほどブレード長が長かったからです。 止まっているいるトルクスビスを外し、本体を開けたところで思わず絶句してしまいました! 予想以上に内部にホコリ&ゴミが蓄積しています!!! 掃除機を掃除機で吸う!?という事になりますが、取り合えず吸引して綺麗に出来るところまでは行いました! いよいよ心臓部とも言える吸引ファン&モーター部分の清掃に取り掛かります。 ファンを覆っているカバーを外したところで、ファンが目視で確認出来るようになりましたが、まるでブレーキローターの様な構造をしている事に驚きました! アルミ板を前後でリベットの様な物で固定しているのですが、良くできているな~と感心せざるを得ませんでした! 中心部分から空気を吸い込む様に出来ているのですが、かなりの汚れが確認出来ます! このファン部分を外さないとモーター軸が清掃出来ないのですが、かなり小さいナットで留まっています。このサイズのソケットは手元に無かったのですが、KNIPEX プライヤーレンチ(180mm)が活躍しました! ナットを外しファンを外したところで、問題個所が特定出来ました!! モーター軸の部分に、輪ゴムや糸クズ等が絡まり、回転を妨げていた様です。 ゴミを取り除きモーター軸を手で回したところ、スムーズに動いた為、今回の不具合はこのゴミに由るものと断定できました。 バラしたついでなので、ブレーキクリーナーを引っ張り出し、汚れていた各所も清掃しておきます。 ファン部分を一度仮止めし指で回してみたところ、スムーズに回転しました! 後は組み付ける部分をクリーニングしながら、各パーツを組みつけていきます! 組み付け後、バッテリーを装着し試運転を行ったところ、吸引力が復活しました!! かなり以前ですが、江戸川店に良くご来店を頂いている大工さんに教えて頂いた事が有ったのですが、偶々電動工具の話になった際に、半年に1回位の頻度で電動工具をオーバーホールされていると聞いた事が有りました。その際に理由を伺ったところ、内部に木クズ等のゴミが堆積し、それを定期的に掃除しておかないと電動工具の寿命が短くなってしまうと聞いたですが、今回その言葉の意味が実感出来ました! 本日も最後まで御覧頂きまして、本当に有難う御座います。
冬こそエアコン!? 車輌とエアコン診断機の実演会を開催致しました!
2017/02/26 00:00
さて本日は、「エアコンマスターPRO」と「スマートダイアグ」の実演会の模様をお伝え致します。 何故冬にエアコン!?とお思いの方も多いかと存じますが、冬季はエアコン(A/C)のコンプレッサーを回さずにヒーターだけを使っている車両も多く、オイル潤滑不良にてガス漏れを起こしている車輌も存在しています。 説明書に「月に2~3回はエアコン(コンプレッサー)を動かして下さい」と明記されているのは、上記の理由によりオイルを回し潤滑させるのが目的です。 夏季はエアコンを使用しているので、その異変に気付き易いのですが、冬季は知らぬ内に進行し、 いざ本格的なエアコンシーズンを迎えて異変に気付く訳です。 「ガスは漏れたら足せば良いじゃない!」 大まかな補充でも機能したR12と比較すると、現行車に採用される冷媒HFC-134Aは、適正量の範囲が狭く、点検窓(サイトグラス)を見ながらの補充は適していると言えず、車輌によっては装備されていない理由がここにあります。 HFC-134aは、以前のR12ガスと比べて高圧側圧力が高く、漏れ易いのに加えて過充填により負荷が増大、コンプレッサーの回転が重くなる原因となり、結果、システム故障の原因や燃費に悪影響を及ぼします。 正常にコンプレッサーが動いている場合でも燃費への影響は大きく、動いていない時と比べて、10~15% 最大50%も悪化するデータもありますが、そこに、不具合を抱えたコンプッレサーの負荷が加われば、燃費悪化に拍車がかかる訳です。 また、HFC-134Aの特性として吸湿性があり、水分混入のリスクが高いので真空引きする事で含まれる水分除去と同時にガス量を最適量化する事で本来の性能を発揮し、燃費改善につながります。 しかし、こんな寒い日にエアコンのイベントに御来店頂けるのだろうか・・ と、一抹の不安があったのは事実ですが、常連のお客様からも「今日はいそがしそうだね~!」と、 言われてしまうほど慌しい日となり、感謝することしきりです。 今回試して頂いた方々の車輌は優秀な車輌が多く、本店 上田の様に、オイルが異常に抜けて「ビックリ!」等のサプライズはありませんでした。 私たちがメーカー様をお呼びして実演会を行なうのは、購入後の「がっかり・・」を、無くしたい思いから。 高額な診断機を導入してみたが、やはり「一長一短がある」「思っていた様にはいかない」と、失望されるケースは、お客様より良く聞く言葉の一つです。 でしたら、圧倒的に低コストのスマートダイアグをお試し頂いてはいかがでしょうか? 価格に反して、幅広いメーカーに対応しており、使い勝手も非常にシンプルで使い易い。 新しい車種に対する更新スピードの速さ!アップデート費用が低価格!操作が簡単! 入門機としては十分!と、実際購入頂いたお客様からの評価も上々です。 サービスインジケーターや警告灯のリセットをする為、別の工場まで移動する手間と時間が省けるだけでも、「早く使えば良かった・・」と、仰るお客様が多いのも事実です。 寒空の中、店頭デモにお立会い頂いた邨井様、今日は本当にありがとうございました。 何かご不明な点が御座いましたら、お気軽にスタッフまでお問合せ下さい。
工具選びの必需品!?工具メーカーのカタログご紹介!
2017/02/25 00:00
今回は、工具メーカーのカタログをご紹介したいと思います! 私も、お客様からお問い合わせを頂いた際や、自分が気になっている製品を調べたりする際によく使用するのですが、各メーカーとも様々な工夫がされており、眺めているだけで魅了されてしまいます その沢山あるメーカーカタログの中でも、Snap-on、PB、WERA、BETA、KTC、HAZET、スタビレーの順に簡単にご紹介させて頂きます♪ まず、キング・オブ・ツールズの呼び声高いSnap-on(スナップオン)ですが、 冊子にも厚みがあり、最新のNo.1300のカタログで、800ページ以上もあります。 開いていくと、そのラインナップの豊富さに圧倒されます、、、 ページ上の左右に商品のカテゴリーが記載されており、自分の見たいカテゴリーが一目で分かりやすくなっているのもポイントです♪ 目的のページに行くと、ずらりと商品の写真が掲載されていてそれだけでもテンションが上がってしまいます! 目的の商品が見つかって、各々のサイズを知りたい場合は、商品の写真下等に各部分の寸法(インチ表記)が記載されていて、具体的なサイズ感を把握する事が出来ます! サイズがインチ表記の為、若干分かり難さもありますが、 「 1インチ = 25.4mm 」 というサイズ換算だけ覚えていれば、殆ど問題ありません。 お次は、スイスのドライバーメーカー、PB SWISSTOOLSですが、こちらは表紙が他のメーカーと異なり、お洒落な感じになっています♪ ちなみに、表紙の写真にアルプスの峰が写っていますが、実際にPB本社の近くで撮影されたもの、との事ですよ♪ また、背表紙と反対側を見ると各商品のカテゴリーが一目で判る様になっていて、更にそのカテゴリーページごとに段々になっているので、そのページを一発で開けるようになっています! そのカテゴリーごとのトップページには、各々の特徴が記載されていて商品選択の参考になる様になっています♪ また商品ページには各種の工具の写真が縦一列に掲載されていて、全長、ブレード長、軸径等が商品写真の下側に掲載されています♪ シンプルな掲載ですが、大変見やすいカタログになっています! さてお次は、PBと同じドライバーメーカーである、WERA(ヴェラ)のカタログです! こちらの表紙は何とも斬新なデザインで、ブラックの背景に人の腕の血管部分が工具になっていたりと渋さを強調しています 表紙を一枚めくるとPBと同じようにカテゴリー別に段々になっていてこちらも目的のカテゴリーページに行きやすくなっています。 WERAの場合、カテゴリーページのトップではなく各製品の特徴がページの右側に掲載されいます! 商品ページにはPBと同じく大変見やすくなっていて、商品の写真にその下に各寸法が掲載されています♪ WERAの場合は工具自体のデザインもさることながらカタログにもこだわりを感じ、男心をくすぐるデザインになっています♪ 今度は、オレンジ色で有名なイタリアメーカーの総合ツールメーカーである、Beta(ベータ)のカタログです! 背表紙にはMOTO GPのMOTO2クラスにスポンサードしているバイクの写真がデカデカと載っていて、モータースポーツ大好き人間の私にとっていきなりのインパクトを与えてくれます 更に、表紙をめくるとBetaの歴史が掲載されているのですが、その歴史の写真の一部を見ると、今度はF1にスポンサードしていた時代の写真が有るではないですか! これだけでテンションマックスです! とまあ、かなり自分志向に走ってしまいましたが、商品ページを見てみると、イタリア最大の総合ツールメーカーだけあり、とにかくラインナップが多いです! 多種多様の工具を扱っているだけのことはあり、見ていても全く飽きが来ない内容になっています♪ 商品説明は最小限で、殆どスペックのみの記載に留めていますが、それ故に非常にシンプルで、見やすさという点については群を抜いています。 カタログ全体のデザインも流石イタリアと思わせるほどのカッコよさがあります! お次は、日本を代表する総合ツールメーカーであるKTC(京都機械工具)のカタログです! KTCのカタログは、工具初心者の方にも大変優しい内容で、カテゴリー毎ごとに基礎知識講座が掲載されていて、業界に入ったばかりの頃は、このカタログを見て勉強させて頂いたものですww 内容自体も非常に解りやすく説明されており、又、ラインナップも広い為、これから工具を使ってみたいといった方に大変おススメです♪ 商品ページは、種類ごとに写真付きで掲載されていて、各部の寸法も種類ごとにイラストで記されていて、どこの寸法を指しているのか大変解りやすくなっています 又、補修部品が設定されている製品などは、補修部品の記載があるページ数が記載されたりと、日本のメーカーらしく、とても親切な記載内容です。 KTCは、最上位ブランドのネプロスもリリースしておりますが、カタログを分けたりせず、同じカタログ内でしっかり掲載されているのもうれしいところです♪ 続きましては、ドイツメーカーのHAZET(ハゼット)です! HAZETは、フォルクスワーゲンの車載工具になっていることで有名で、スパナ等もタフさがあるというところから愛用している方が多い総合ツールメーカーです! このHAZETのカタログは、鮮やかなHAZETブルーの表紙になっていてパッと見た瞬間からHAZETとわかるようになっています♪ カタログを開くと、、、ラチェットやソケットの製造工程が写真で見れたり、ところどころ興味深い内容が掲載されています。 HAZETの場合は、カテゴリーページトップにそのカテゴリーの特徴等が説明されています。 またカテゴリーごとの表記も各ページの上部の端に掲載されているので一目で判る様になっています♪ 商品ページは、各メーカーと同じようなレイアウトになっていて、各部の寸法はKTCと同じイラストで各部の寸法を示して、商品写真の下に寸法表が掲載されているレイアウトになっています。 そして最後は、HAZETと同じドイツメーカーのSTAHLWILLE(スタビレー)です! スタビレーは、世界で初めてトルクレンチを発明・開発したメーカーです。 又、スパナも軽さと握り易さでユーザーから大変好評で、そのクオリティの高さから非常に人気のある総合ツールメーカーです! カタログを見てみると、他に類を見ないシンプルな表紙で、真っ白な中にスタビレーの代表する工具の写真がわずかに掲載されているという、清潔感溢れた造りになっています。 こちらのカタログの特徴として、カテゴリーごとのトップページには、その商品の各部の特徴が説明されており、スタビレーならではのこだわりを見る事ができます! 商品ページには白を基調としている為、冒頭にも書いた通り、非常に清潔感のある仕上がりの上にやや高級感も感じられます! 各部分の寸法表記は、各商品の写真左隣に各寸法表記を示したイラストが掲載されていて、その下に各々の寸法が表記されています! かなりシンプルなデザインですが、非常に見やすく、商品を探し易いカタログになっています。 ちなみに、ここまでご紹介したカタログは、KTCを除けば全て英語表記になっている為、ちょっと取っ付き難い部分もあるかと思いますが、基本的に工具の仕様説明文ですので、それ程英語が得意でなくとも、何となく理解できる事が多いと思います。 英語を勉強中の私としては、工具の知識と英語力の勉強が出来てむしろ一石二鳥な感じですが、、、 以上、各メーカーのカタログですが、お客様からのご要望も多かった為、今後販売していく予定になっています。 気になる方は是非スタッフまでお問い合わせ下さい! また、今回紹介したメーカー以外のカタログも取り扱っていけるようにしたいと思っていますので、是非ともお楽しみにしてください!
一皮以上剥ける!?KNIPEX「ユニバーサルエルゴスリップ」
2017/02/24 00:00
本日ご紹介するアイテムは、 握りもの専門メーカー「KNIPEX」より、 あらゆる丸型ケーブルおよび防湿ケーブル/データケーブル/同軸ケーブルの外被除去や絶縁被覆剥ぎ取りを素早く精密に行えるNEWアイテム! 「ユニバーサルエルゴスリップ(1695-01SB)」をご紹介いたします! “グラスファイバー強化プラスチック製”の人間工学に基づいた革新的な“ピストル型グリップ”デザインで、 軟らかいプラスチック製ゾーンのあるマルチコンポーネント設計により、握りやすさと確実なホールド感を提供しています! 円錐形に細くなっているツールエンドは、狭い場所でのアクセスが可能であり、 サイドに突き出している指置きの中に隠れているカッターで“縦方向のカット”も快適に行えます! 主なスペックはコチラです↓↓↓ ■絶縁被覆ストリッピング可能範囲:φ8.0-13.0mm ■絶縁被覆剥ぎ取りの数値/丸型ケーブル:φ8-13mm ■絶縁被膜剥ぎ取りの数値/導体と素線: 0.2 / 0.3 / 0.8 / 1.5 / 2.5 / 4 mm2 ■絶縁被覆剥ぎ取りの数値/データケーブル :CAT 5~7、ツイストペア(UTP/STP) ■絶縁被覆剥ぎ取りの数値/同軸ケーブル:φ4.8-7.5mm ■全長:135mm いかがでしたでしょうか? 当店にも様々なストリッパーがありますが、「頭が大きくて入らないな。」「この長さだと当たっちゃうな。」など、狭い場所には、大変有効なストリッパーではないでしょうか? 本日も最後までご覧頂きまして誠に有難う御座います。
W.I.T.ロールキャビネット、驚きの強度・耐久性の秘密に迫る!
2017/02/23 00:00
さて本日は、発売以来非常に高い人気を誇っている、当社オリジナルのロールキャビネット・シリーズについて、その人気の秘密をご紹介させて頂きたいと思います。 、、、まずは下の画像をご覧くださいっ!! エエーーーーーーーーーーーーー!!? 私も初めてこれを見た時は驚きました、、、 これは工場での耐荷重試験の様子なのですが、、、 、、、まず上に載っかっているもののサイズに仰天!! 、、、、、、そしてそこに貼ってある紙に書いてある重さの数値に瞠目!! 何と、その重さは3,650㎏! 3ton以上の重量を載せてもびくともしないその強度、耐荷重の高さに私も正直感嘆させられました。 実際に当社のロールキャビネットをご使用頂いているお客様からも、長年使用していても全く故障がない旨、よくお話をお聴きします。 一方で、安価な工具箱を使用された方からは、引き出しが歪んでしまった、開閉がスムーズに行えなくなった、などとお聴きする事もあります。(無名メーカーだけでなく、有名メーカーのものでも廉価版の工具箱には多々見受けられます) 当社のロールキャビネットの人気は、まさに実用に即したその耐久性に裏付けされたものなのです!! しかし、何故それ程まで強度が高いのでしょうか?? それは、W.I.T.オリジナル・ロールキャビネットの造りに秘密があるからです。 一般的なロールキャビネットは、5枚の鉄板を組み合わせ、溶接する事で出来上がります。 しかし、W.I.T.オリジナルは、何と3枚の鉄板を組み合わせて造られています。 側面と背面は1枚の鉄板をコの字型に折り曲げる事で構成されており、この事が高い強度を実現しているのですっ!! 塗装・組み立て前の実物を見ると、こんな感じです。 さらに強度を上げる為に、周りには5本の柱を設置、各接点はCO2溶接が施されています。 又、鉄板自体の厚みもしっかりしており、天板・底板は厚さ1.2mm、側面・背面やドロワーは1.0mmを採用しています。 又、各部にしっかりと補強を施しているのもポイントです。 天板と底板の周りには、鉄板の折り曲げ加工をする事でより強度を高めています。(写真左上) 又、キャビネット本体前面のコーナー部は、多点スポット溶接で補強をしています。(写真右上) 天板(写真左上)・底板(写真右上)にはそれぞれ補強リブが付いており、強度を大幅に上げ、大きな重量を支える事が出来る様になっています。 又、キャスターも、幅 約50mm、直径 約150mm のハードラバーキャスターが採用されています。 大きめのキャスターでしっかりと重量を支える事が出来るのに加え、適度に柔軟性を残した素材を採用する事で、移動時の衝撃も吸収してくれる為、キャスターやキャスターの付け根部の耐久性の向上にもなっています。 ドロワー(引き出し)部も様々な補強が施されており、底板はプレス成型する事で凹凸を付け、強度を上げています。 又、両サイドは折り曲げ加工をする事で補強がなされています。 実際に工具が載る部分ですので、ドロワー部の強度も非常に重要です。 鉄板が薄く、補強も施されていない様だと、使用していると直ぐにたわんできてしまったりしますので、安価なロールキャビネットには要注意ですよ♪ 実際、この価格帯でここまで強度の高いロールキャビネットは中々ないと思います。 強度・耐久性だけで言えば有名メーカーの上級モデルにも匹敵する品質と自負していますので、これから工具箱の購入を検討される方も、是非選択肢の中に入れて頂ければ幸いです。 本日も最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。
手裏剣の様な形状をしたMortorq(モートルク)規格!!
2017/02/22 00:00
先日、お客様より特殊ネジに関してご質問を頂きました! お問い合わせを頂いたネジの形状は、近年のJeepで使われているというコチラのネジでした! 一見変形したプラスのボルトの様にも思えるのですが、よく見ると明らかに形状が違います。 比較参考までにプラス形状とポジドライブ形状(画像右)をアップにしてみましたが、今までになかった形状です。 この独特の形状をしたドライブの名前は「Mortorq(モートルク)」と言います。 2002年にPhillips Screw Companyによって米国で商標登録されたドライブ規格です! Mortorqドライブは、PhillipsScrew社が米国空軍との契約のもとに開発された新しいドライブ形状で、締め/緩め作業を行う事に対し非常に優れた効率とコスト削減を考慮した結果の形状なのだそうです! この表はビス(ボルト)を製作しているメーカーが、自社の製品で比較した結果を記載しているのですが、特に興味深いのはデータ表の最下段とその上のところです。 締め側(SURFACE AREA IN CONTACT WITH DRIVE WALL)とその下に緩め側接触面積が記されていますが、ヘックスやトルクスプラスと比較して非常に大きな値となっています。 更に面白いのが、締める時よりも緩める時の方がより大きな接触面積を有している事です!! 既存のドライブ形状でMortorqほど回す方向によって接触面積が変化する規格は無かったと思われます! さらにMortorqのもう一つのメリットとしてコスト削減が有りましたが、これは接触面を従来のドライブ規格よりも増やした事で、上の画像の様にビスまたはボルトの上部(頭)を薄くする事が出来るという事でした。 薄くする事により、使用する母材の厚さも薄くする事が可能となる為、結果としてビス(ボルト)&母材の材料減が実現し、コスト削減に繋がります。 まだ、米国で製造された製品にしか採用されていない様に感じられる部分がありますが、今後、他国メーカーでも採用される可能性を持つドライブ規格ではないかと想像しています。 この様な理由もあり、W.I.T.でも通常ラインナップ製品として加える事になりました! こちらが先日入荷した「VIMTOOLS Mortorqセット」です!! 全6pcのセットとなり、差込角は3/8(9.5mm)dr、全長は50mmとなります。 左側の画像には、トルクス、プラス、トリプルスクエア、ヘックスが写っていますが、右のMortorqは全く形状が異なっている事がお分かり頂けると思います。 ヘッド部分の大きさが似ているトルクスと比較してみましたが、一角がMortorqとトルクスでは大きく異なっています。 VIMTOOLSのセットに含まれるのは、00番~4番となりますが、Mortorq自体の設定としては000番~8番まで設定があります。 因みに、VIMTOOLSのセットに含まれる番手の先端部の大きさを測ってみました。(角と角の頂点間) 00番-約3mm 0番-約4mm 1番-約6mm 2番-約7.5mm 3番-約8.5mm 4番-約10.5mm 車関係では、まだまだ使用されている車種が少ない規格ですが、もし使用されている箇所を見つけた場合には、上記の計測サイズを参考にしてみて下さい!! 本日も最後まで御覧頂きまして、本当に有難う御座います。
冬には冬のメカニクスグローブ!
2017/02/21 00:00
本日ご紹介するアイテムはこちら↓ ≪MECHANIX WEAR WIND RESISTANT≫です。 「ワークグローブと言えばメカニクス」と言われ、数多くの方に愛されるメカニクスですが、今回ご紹介するグローブは少し変わっておりまして・・・・・・ 作業用ではなく防寒用となっております このグローブは【WIND RESISTANT】と言う名称でその名の通り【耐風】をポイントとしております。外からの風が入りにくい素材となっております 更に内部にはマイクロフリース素材を採用し内部の保温性を上げております。 その為に通常のメカニクス製品に比べてキツく感じることがありますので、サイズを確認されたほうが良いと思います 確実とは言えませんが、作業用では無い為、そこまでのフィット感は必要無いはずですので一つ大きなサイズで良いと思いますよ 掌側の指の根元部に補強が施されているので自転車の方にもオススメですね グリップを握る際にここが摺れてしまいグローブをダメにしてしまった記憶のある方も少なくは無いはずです そして普段のメカニクスシリーズには無い嬉しい点があります。 それは連結用のフックが標準装備なのです これでグローブ同士を繋いでおけば『片方だけ紛失』なんて事は抑制できますね☆ チョイ足しですが≪NITE IZE S-BINER≫でカバンや腰からぶら下げる事でポケットに入れる手間も無くなりますし、邪魔にもなりません。これで紛失の可能性は激減します ちなみに私も腰にオリジナルグローブをぶら下げていますよ~ WIND RESISTANT以外のメカニクスグローブをお使いの方にもオススメですよ 観察をしていると、親指&人差し指には他と違う素材が貼り付けられています。 なんとスマートフォンなどのタッチパネルに対応しております グローブ着用時に着信があった場合でもグローブを外しているうちに切れてしまったり・・・・・そんな面倒から開放されますね まだまだ寒い時期は続きます。メカニクスのグローブで格好よく防寒してみてはいかがでしょうか? 今回も最後までお付き合いありがとうございました。
ボルト&ナットのネジ山修正から、新たなネジ山を作る事も!?
2017/02/20 00:00
本日は発売されたばかりの新製品、 “IRWIN PTSタップダイスセット・40PCS” を簡単にご紹介させて頂きます。 クルマ・オートバイのメンテナンスを行なう際に、ボルト&ナットのネジ山を傷めてしまうケースや、新たにネジ山を切ったりする際に必要となるのが“タップ&ダイス”となります。 このセットは国産車に対応する“ミリ・mm=メトリック”となり、ハンドルや各種ホルダーも含んでいるので、ワンセット有れば直ぐにお使い頂く事が出来ます。 ボルト側の山の修正を行なう際に使用する“ダイス”とネジ側の山を“タップ”はそれぞれメンテナンス時に最も良く使用するサイズ・・・ ①M3-0.50、②M4-0.70、③M4-0.75、④M5-0.80、⑤M5-0.90、⑥M6-1.00、⑦M7-1.00、⑧M8-1.00、⑨M8-1.25,⑩M9-1.00、⑪M9-1.25,⑫M10-1.25、⑬M10-1.50、⑭M11-1.50、⑮M12-1.25、⑯M12-1.75 の合計16種類がセットされています。 また、もし破損したり紛失した際にでも単品にて供給はありますので心配ありません。 関連の付属品としては、センサーなどのネジ山に使用されている1/8-28(BSP)タップと、ボルト&ナットのネジ山ピッチを測定する為のピッチゲージが付属となっています。 そしてこのセットは“Performance Threading System ”と言う名前が付けられ、必要な部品を極力減らし、且つ効率的に作業を行なえる機能を兼ね備えているのが特徴となります。 写真はタップを使用する際に使用する“PTS・タップソケット”で、タップの脱着を行なう際には黒い部分を回すだけで楽に作業を行なう事が出来ます。 また、サイズに応じて使い分けが出来る様に2種類のモデルがセットされており、小さい方が3mm~6mmまで、大きい方が6mm~12mmまでとなります。 そしてこのPTS・タップソケットの後部分には“3/8(9.5sq)のスクエアー”を備えていますので、奥まった箇所を作業する際にはEXテンションなどを差し込んで延長させてラチェットハンドルにて作業が行えます。 そして、ダイスを使用する際には“PTS・ダイスハンドル”を使用します。 本体中心にダイスをセットし、写真右の様に黒いダイヤルを回す事でしっかりとロックが行なえ、ハンドル部分も太過ぎず細過ぎずで力を掛け易い太さとなっています。 尚、ダイス装着時は、高さを調整する為に“ダイススぺーサー”を使用します。 ダイスの外径は1インチ=25.4mmとなっています。 以上、簡単にご説明させて頂きましたが、価格など詳しくは各店までお気軽にお問い合わせください。
実は高性能!?命を守る「防爆工具」の魅力!!
2017/02/18 00:00
今回は、私個人的にも興味のある「防爆工具」についてお話させていただきたいと思います。 防爆工具とは・・・・ 摩擦や摩耗を加えても火花が出ない、銅を主成分とした無発火性材質の工具です。 また無発火性のほかに「耐腐食性」や「非磁性」も兼ね備えているのも特徴の一つです。 私的には「最も命を守ってくれる工具」という解釈をしております。 現在では、多くの防爆工具が流通しており、その中には“粗悪品”と言える防爆工具も存在しているようで、一般の鋼工具に銅色のコーティングをしているものがあるとか・・・・。 信頼して使用していた防爆工具が、つい落として着火・・・・絶対イヤです・・・。 防爆工具に使用される材質は主に“二種類”あり、 「ニッケルアルミ銅合金(AL-BR)」と「ベリリウム銅合金(CU-BE)」があります。 ニッケルアルミ銅合金は、銅を80~90%にしアルミニュウムの他、鉄、ニッケル、マンガンを加え、張強度、硬度がある合金。しかし鋼製の道具と比較すると、1/3ほど強度が落ちてしまうそうです。 ベリリウム銅合金は、銅に数%のベリリウムを添加した合金。特殊鋼にも匹敵する高い強度とバネ性を兼ね備えており、銅合金の中でも最も優れた材料といわれているそうです。 主に使用されているところでは、 防爆が求められる用途 ・ガソリン化学工業/・石油・ガス産業/・爆薬製造工場/・塗料工場/・航空など 非磁性が求められる用途 ・電子機器製造/・病院(MRI保守管理)/・精密磁器装置など 耐腐食性が求められる用途 ・化学品製造/・食品製造/・医薬品取り扱いなど あらゆる産業で広く使用されています。 勉強会にて聞いた話ですが、医療機器のMRIは非磁性ではない工具を使用すると、強い磁力で引っ張られ工具が 「飛ぶ」そうです!最悪、機械に勢い良く「突き刺さる」ことも・・・。 そこに人が居たらと考えるだけで ゾッとします・・・。 防爆工具を取り扱う有名メーカーでは、アメリカを中心にさまざまな防爆工具で最も信頼されている Made in USA「AMPCO(アンプコ)」というメーカーがあります。 AMPCO社は最初に防爆・非磁性工具を発明したメーカーでもあり、防爆工具メーカーの中では、あのKING・of・TOOL「Snap-on」に匹敵するほど、90年以上の歴史と技術のあるメーカーなのです! もとは金属素材を生産するメーカーで、AMPCO社製の防爆工具には、 独自の「AMPCO METAL(アンプコ銅合金)」を使用しており、このアンプコ銅合金は銅の純度が非常に高く、他のベリリウム銅合金と比べても性能が高いこともあり、防爆工具の中では最も優れていると言われています。 いかがでしたでしょうか? WORLD IMORT TOOLSでは、AMPCO社製防爆工具のお取り扱いも御座います! また、冒頭の写真にも載せておりますが、アジャスタブルレンチの有名メーカー 「BAHCO」からも、ドイツ連邦材料試験研究所が定める防爆規格「BAM」に適合している高い品質の防爆工具がラインナップしており、こちらもお取り扱いが御座います! ご希望、ご質問等がありましたら、当スタッフまでお問合せください! (※お取り寄せ商品となりますので店頭にて商品をご覧頂くことは出来ませんのでご了承ください。)
持ち運びに便利なHAZETのプラスチックツールケース、、、!!
2017/02/16 00:00
さて、本日は、HAZETのプラスチックツールケースをご紹介させて頂きます。 サイズは2種類! W470xD250xH215mm(重量2.4㎏)の 190L-2 と、 W550xD250xH270mm( 重量:3.1㎏)の 190L-3 です。 ほぼ樹脂製の為とても軽量な工具箱で、出張作業など、工具の持ち運びの際に大変重宝します。 一般的な樹脂製工具箱と一味違うのが、ハンドル部とロック部にアルミを採用している点です。 樹脂製工具箱で最も壊れ易いこの2ヶ所を、アルミ素材で強化しているところは流石HAZETというところですね! ハンドルは折り畳み可能で、90°折り畳んだ状態では工具箱にピッタリと密着する為邪魔にならないのも良心的な設計です。 尚、190L-2(小さい方)のみ天板部に軽量化の為の肉抜きがされています。 そして、細かいところですが、天板の四隅、そしてそれに対応する底面の四隅に、凹凸が設けられています。 これにより、同型の工具箱の重ね置きが可能となります。 蓋を締めた際の合わせ部分には、南京錠をかける事が出来る穴もあります。 尚、樹脂部分は軽量化の為、比較的薄く造られていますが、底部など、各所に補強を入れていますので、充分に工具の重さに耐えられる設計になっています。 こちらは小さい方の190L-2です。 蓋を開けると2段のスライドトレイが現れます。 トレイには仕切りが設けられており、ハンドツール等を種類ごとに分けて収納可能です。 底部には仕切りは無く、大きめの工具、作業用品等を収納できる様になっています。 蓋裏には半透明のパーツケースが2つ備えられています。 それぞれ仕切りの仕方が異なるケースになっており、ネジやワッシャー、Oリングなど、細かいパーツ類を分類して収納するのに役立ちます。 こちらが大きい方の190L-3です。 造り自体は基本的に同じで、こちらも開けると2段のスライドトレイが備えられています。 蓋裏のパーツケースは、数が増えて3つとなります。 190L-2に備えられていたパーツケース2つのほかに、仕切りが無いケースが追加されています。 是非こんな感じで工具を満載にしてみて下さい!! 本日も最後までご覧頂きありがとうございました。
幅広い業種の方に高人気のタップソケット&レンチのご紹介!!
2017/02/15 00:00
本日はコチラのアイテムをご紹介させて頂きます! 以前より既にご紹介させて頂いているツールではありますが、登場してから時間が経過しているにも関わらず、広い業種の方々に愛用されているタップソケット&レンチです! このタイプの先駆け的存在でもあるのが、こちらの「HAZET(ハゼット) タップホルダー 849IG」です。 大きさが2種類あり、写真の左側の小さいホルダーがタップサイズM3-M6対応のホルダー(849IG-6.3)となり、右側がM8-M12サイズ対応のホルダー(849IG-8)となります。 このハゼットのホルダーはソケットエンドが、スクエアの差込角ではなく、ビットと同じサイズになっているのでビットホルダーに取り付けて使用する事が出来ます。 (849IG-6.3:1/4HEX 849IG-8:5/16HEX) 続いてコチラの「W.I.T. ラチェットタップレンチ」も人気のアイテムの一つです! このタップホルダーは、ハンドルを取り付けて通常のタップハンドルと同じように使用出来るのですが、ハンドルを抜いてホルダーのエンド部にある差込角(3/8dr)か六角部分(17mm)にラチェット&エクステンションもしくは17mmのソケットやギアレンチ等を使って回す事も出来るので、インテーク/エキゾーストマニホールドなどの様に、タップハンドルが干渉してしまい、上手く回せない箇所などで非常に重宝する構造となっています。 さらに本体には、締め/緩め/固定が可能なラチェット機構も内臓されているので、ラチェットハンドルを使わずとも効率よく作業する事が可能となっています。 尚、ギアは24枚、タップサイズはM3-M10サイズ対応となっています。 そしてこちらが昨年ラインナップに加わった「W.I.T. 1/2drタップソケット」です! 名称にもある様に差込角が1/2(12.7mm)drとなっているので、先ほどのラチェットタップレンチと比較するとかなり外径が大きいのがお分かり頂けると思います。 このタップソケット自体の重量がある為、差込角の外周には脱落防止機構が備わっています。 ラチェットハンドルやエクステンション等を装着した後、このイモネジを締める事でホルダーの落下を防ぐ事が出来ます。 このホルダーの最大の特徴は、他メーカーでも設定が少ない大きいサイズのタップに対応している事です! タップエンドのスクエアサイズ(対辺)で約12mmものタップ(約M20相当)を咥える事が出来ます!! M12対応のスタンダードタップハンドルとなると、ハンドル長が300mm弱となってしまうケースもあるので、ラチェットハンドルで使用可能なこのタップソケットも人気アイテムの一つとなっています! そしてつい先日入荷したのがこちらのNEWアイテム!! IRWIN アジャスタブルタップソケットです!!! 本体サイズはほぼ同じですが、先端のタップホルダー部のサイズが異なっています。 使用可能なタップサイズは、小さいモデル(1766068)がM3-M6、大きいモデル(1766069)がM6-M12対応となっています。 このタップソケットもハンドルが着脱可能となっており、本体エンドの六角部は1inch(25.4mm)となっています。 またその中心には3/8(9.5mm)drの差込角も設けられているので、こちらもラチェットハンドル&エクステンション等も使用する事が可能です! 以前と比較して、タップソケット&レンチが様々なメーカーから紹介されたので、お手持ちの工具や使用箇所によってベストと思われるタップソケットを選ぶことが出来る様になりました! もし迷われた際には、お気軽に両店スタッフまでご相談下さい!! 本日も最後まで御覧頂きまして、本当に有難う御座います。
各種カーランプをご紹介!
2017/02/14 00:00
今回ご紹介するアイテムはこちら↓ ≪タイヤスロープ&カーランプ≫の紹介です。 カーランプには種類もあります。上がり幅の違いや形状の違いなど様々です。 ジャッキアップの手助けをするものもあり、ジャッキアップをせずとも車輌下に入れるものもあります。 ①ロー&ワイドタイヤスロープ このアイテムは分割式の為に収納時に省スペースとなります そして走行会などの携行が必要な時にも簡単にお使い頂けます 但し、このスロープはリフト量が70mmですので、下に潜っての作業は出来ません。 あくまでもジャッキアップを行う際のサポートの為、 別途油圧ジャッキが必要となります。 スロープの角度が浅いので余程車高が低い車輌以外はお使い頂けると思います。 ②RinoGear カーランプ (5ton EXTREMEモデル) 上記のスロープに比べると大きく場所を取りますが、こちらはリフト量が170mmあるために油圧ジャッキを使わずとも車輌の下に入る事が出来ます♪ しかし、このカーランプにも弱点はあります 上がり幅が大きい為に角度がキツくオーバーハングが長い車輌やエアロの形状によってはお使い頂けない場合があります。 変わった使い方としてジャッキアップ後のリジットラックの代用にしている方もいます。 その際はオーバーハングの長さや車高などは関係ありません 耐荷重も5.4tと一般的な車輌であれば載せる事は可能です! 対応タイヤ幅は230mmと余程の太いタイヤを装着している車輌以外は大丈夫ですよ☆ ③RinoGear カーランプ (7ton MAXワイドモデル) こちらはカーランプ(5ton EXTREMEモデル)の強化型です。 基本的な寸法はあまり変わりませんが、耐荷重がなんと7.2tです♪ タイヤの対応サイズも250mmとかなり幅広となっています SUVの様に太いタイヤの車輌でも全く問題ありません♪ ここで使い方ですが、意外と知られていませんので少しだけご説明させて頂きます。 ①車輌の左右のタイヤに先端を合わせます。 ②合わせた場所から約50cm~1m後方に下がります。 ③一定の速度で進みそのまま登ります。 ④タイヤ止めに当たったところで止まります。 ※登り始めたタイミングでアクセルを踏み足したり速度が速すぎるとスロープが動いてしまう事がありますのでご注意下さい。 気持ち的に『登らないと』と踏み足してしまうのは分からなく無いのですが危険です。 慣れるまでは2人以上で『正しく登っているか』や『スロープは動いていないか』を確認するといいと思います。 そして、スロープの角度が合わずに木片などを重ねて使う事は危険ですので絶対にお止め下さい! 実際に前職のメカニックの時にスロープから脱輪して大変危険な思いをしました 怪我や事故にはなりませんでしたが一歩間違えると大惨事になり兼ねませんでしたね・・・・・・ カーランプを使って快適な整備ライフを過ごしてみてはいかがでしょうか? 今回も最後までお付き合いありがとうございました。
メンテナンス時に燃料を抜いたり入れたりする際にオススメ!
2017/02/13 00:00
本日は便利アイテム、 “Mr.FUNNEL ポータブルフューエルフィルター ” を簡単にご紹介させて頂きます。 受け皿の中心にあるフィルターは見た目は普通に見えるのですが、実は“テフロンコーティングされた0.127mmのステンレス線材を細かく編みこんだ特殊なフィルター”となり、しかも4つの特徴を兼ね備えているのです。 その特徴がこちら・・・ ①水はこのフィルターを通らず、燃料のみが通ります! ②目詰まりしません! (万一フィルター表面にゴミなどが付着しても、本体を逆さまにして樹脂部を軽く叩くことで簡単に取る事が出来ます。) ③サビ・腐食に強く半永久的にご使用出来ます! (但し、ご使用方法・注意事項をご確認の上、正しくご使用下さい。) ④ろ過スピードも速いので、あっ!という間にろ過する事が出来ます! 常に綺麗な燃料を使用する事で、エンジンや暖房器具付属のフィルター寿命が長持ちし、様々なトラブルを未然に防ぐ事が出来ますので、とてもオススメのアイテムです! 写真は水を入れているのですが、一切下にこぼれ出す事無くフィルター内の残っています! ※注意事項として~ ●燃料添加剤(アルコール類)の入った燃料から水を取り除く事は出来ません。 これは燃料添加剤の作用により水が燃料と融和されて、フィルターを通ってしまう可能性があり、シンナーや粘度の高いオイルなどのろ過には適しません。 ●ご使用後は、中にたまった水・ごみなどを取り除き、注入口から抜き取って保管して下さい。 又、絶対に 洗剤や石鹸などでフィルターを洗わないで下さい。 洗剤には水と油を融和させる作用があり少しでもフィルター表面に付着すると正常なろ過が行えなくなるからです。 お買い求め頂く方の多くはオフロードバイクでサーキットに行った際に燃料を入れる際に、砂や不純物が侵入しない様に使われている方が多いです。 それ以外にも燃料を持ち運んで入れ替える際や、メンテナンス時に燃料を再利用する際などにも使えますねー。 サイズは用途別に3種類有り、 ①直径90mm・9.5L/分、 ②直径140mm・13L/分、 ③直径215mm・90L/分  となっています。 以上、簡単にご説明させて頂きましたが、価格など詳しくは各店までお気軽にお問い合わせください。
転ばぬ先の杖!?便利アイテムマグネタイザーの紹介です!
2017/02/09 00:00
さて今日は、あると便利!マグネタイザーのご紹介です。 マグネタイザーとは、工具を磁化させネジや対象物の落下を防止するアイテムです。 ネジを落としてしまっては後の祭り・・ネジを落とす前に一度お試し下さい! 工具を着磁する事や消磁を簡単に行なえるマグネタイザーは、各社色々なデザインがあり、中には自社のロゴ形状そのままの物もあります。 まるでマジックの様なマグネタイザーですが、噂によるとメーカーにより若干磁力が違う様子・・・ これより検証してみます。 ネジを拾えるのは当たり前なので、今回着磁力テストとして選んだのは、巨大な割りピン!ネジの数倍の重さです。 この巨大割りピンを拾えるかで着磁力の判定を競うのです。 まずは、動画と同じ要領にてWERA社製品でテストします。 多少は持ち上がるものの、途中で落ちてしまいますが、続くPB社製品も同じ結果に・・・ 唯一、完璧にリフトアップできるのは、ブルーポイント(スナップオン)社製品だけでした! 「最強マグネタイザー!」との呼び声が高いブルーポイントが結果として現れた瞬間です。 着磁・消磁を繰り返す内に、序々に磁力が薄れるマグネタイザーは消耗品と言えます。 ある程度弱くなってきたと感じたら、新しい物へ交換する事をオススメ致します。 ドライバー以外にも、応用編としてプライヤーやヘックスレンチ等を着磁させるのも良し。 落として慌てふためく前に、マグネタイザーのご準備を!! 何かご不明な点が御座いましたら、お気軽にスタッフまでお問合せ下さい。
大人気のソケットレール!!
2017/02/08 00:00
TOOLBOX内のソケット整理は意外と悩むことありますよね? 付属のレールでは保持力は弱いし、Toolbox内でも安定しないし・・・・・・とお悩みの方のオススメのソケットホルダーあります!!それはこちら↓ ≪VIMTOOLS マグネットソケットレール≫です。 ソケットの保持は名前の通りマグネットです。 このマグネットがとても強力です。試しに347gのインパクト用の36mmソケットを貼り付け軽く振ってみた所・・・・・・微動だにしませんでした 本体の薄さも人気の要因でしょう。厚み4.78mmしかありません。 その為にキャビネットに入れた場合でも倒して入れる必要はないのです!! 更には前述の強力マグネットの磁力でレール自体も引き出しに張り付くので倒れません♪ ソケットスタッドもポイントの一つです。 1/4dr・3/8dr・1/2drの3種ありますが各々がソケットの凹部よりも小さく設定されているので、外す際にソケットに引っ掛かる心配もありません。スタッドと言うよりは位置決めのピン位の感じでしょうかね? そしてレール幅も全種同じですので引き出しの長さやソケットの数量でお選び下さい。 因みにですが1/4dr用のレールに1/2drソケットは大量に貼り付けている方もいらっしゃいます。 その方はトップチェストの蓋裏に並べる為に短いレールを選んでいるのです。 レール幅が同じと言う事は写真の様に様々な種類のソケットを混在させる事も可能です。頻度の高いサイズだけを集めておいて作業効率を上げるのも良いですね マグネットが強力なのは良い事なのですが、TOOLBOX内のレイアウト変更などする場合に『強すぎて動かせない!』という方の為にオススメのアイテムがあります ≪VIMTOOLS MRRL1≫です。 ソケットスタッド同様にレールの溝に入れるだけで簡単にリフトアップする事ができる様になります TOOKBOX内でしっかり保持するマグネットのソケットホルダーをお探しの方VIMTOOLのレールはいかがでしょうか? 今回も最後までお付き合いありがとうございました。
お客様の声から誕生した、PBスイスツールズの新製品が登場です!
2017/02/06 00:00
本日は人気の “2pcロングシャンク スタビドライバーセット ” を簡単にご紹介させて頂きます。 このモデルはプラスもマイナスも共にブレード長が“110mm”となり、メンテナンス時に最も多く使用する機会の多い、プラスNO2とマイナス6.5mm幅がセットとなります。 PB SWISS TOOLSのマイナスドライバーは先端部分が“パラレル(平行)処理”が施され、さらに皿型のネジに対して両端の角がネジをはみ出して傷付け無い様に、両角を丸める加工が施されているのも大きな特徴となります。 これがこのモデル最大のポイントとなるのですが、あえてスタビグリップする事で手の平でしっかり握り込んで力を加える事が出来るのと、狭いスぺースでもグリップが邪魔になる事無く、作業を行う事が出来ます。 これは内装作業を行う際や、オーディオや電装関連の内装作業を行う際にはとても重宝しますねー! グリップエンド部分はドライバーの形状が描かれ、プラスがイエローでマイナスがブラックと、目視でも見分けが付く様になっています。 以上、簡単にご説明させて頂きましたが、実はこのモデルは現在販売しているのは当社だけとなり、世界発売は6月前後を予定しております。価格など詳しくは各店までお気軽にお問い合わせください。
仮組みの救世主、IRWINのハンディクランプのご紹介!
2017/02/05 00:00
今回ご紹介する工具は IRWIN QUICK-GRIP ハンディクランプです! IRWIN(アーウィン)は、VISE-GRIP(バイスグリップ)というロッキングプライヤーの元祖メーカーを傘下に収めている事でも有名ですが、そのラインナップも非常に豊富で、ユーザーからの評価も高いブランドです♪ 今回ご紹介するQUICK-GRIP ハンディクランプは、ロッキングプライヤーと同じように、板などを張り合わせる際に、挟み込んで固定する為のアイテムです。 ロッキングプライヤーは、金属製となっており溶接等の熱が発生する場合の仮組みだったり、パイプやボルト・ナット等を挟み込んで回したりする場合に使用しますが、QUICK-GRIP ハンディクランプは、ガラス繊維入りの強化樹脂製となっており、クランプする際に傷が付きにくいので、木工の板と板を張り合わせて仮組する際に大変重宝するアイテムです♪ サイズも以下の様に3種類あり、使用用途によって使い分けができます! (画像:左) 〇開口サイズ:38mm 〇外径サイズ:125×66×19mm 〇質量:50g (画像:真ん中) 〇開口サイズ:50mm 〇外径サイズ:185×103×30mm 〇質量:194g (画像:右) 〇開口サイズ:100mm 〇外径サイズ:242×129×30mm 〇質量:246g 先端のパッド部も樹脂製になっている為、対象物を傷付けずに挟み込む事が出来ます。 しかも、パッドが写真右のように可動式となっていますので、貼り合わせの際に常に適切な角度でクランプする事が出来るのです! また、本体にギアが組み込まれており、握り込むだけで開き幅を固定してくれます♪ ギア数も細かく、調整幅の自由度もかなり高いアイテムになります! 又、 噛み込んだあとの解除方法は、グリップの間にある黒いレバーを押すだけです!! 実際に私も樹脂の板と板の張り合わせの際に使用していますが、樹脂製とは全く思えないほどのクランプ力で、しかも傷もつかない為写真の様に透明な樹脂板の仮組みが非常に楽にできます♪ 更に、樹脂板だけでなく鉄板の張り合わせの仮組もしてみたのですが、同じようにガッチリとクランプしてくれます! 仮組みする大きさによっては同じサイズを使用すれば、よりしっかりしたクランプができます♪ 構造は非常にシンプルですが、仮組み作業に大変重宝できるアイテムです! 本日は、最後までお付き合い頂き有難う御座います!
拘り満載のKTC・ネプロス ストレートショートメガネレンチが登場!
2017/02/02 00:00
本日は人気の “NEPROS ストレートショートメガネレンチセット(NTM1S06)” を簡単にご紹介させて頂きます。 まず、ネプロスの特徴とも言える部分のお話を・・・・ 従来のレンチでは、ボルト・ナットの締め・緩めの際に内面が線接触していた為、応力が集中してボルト・ナットのエッジを傷め、なめてしまう事がありました。 KTCが開発した“パワーフィット形状”では、ボルト・ナットとの接触を線から面に変え、応力の集中を防ぐことでボルト・ナットのエッジを傷めにくくし、より確実な締め付け・緩め作業が行えるようになりました。 ネプロスブランドのレンチ類全アイテムおよびKTCブランドの主要アイテムについては、パワーフィット思想を昇華させ、接触面積を更に大きくする事で理想的な面接触を実現する“Nパワーフィット形状”を採用しています。 また、パワーフィット形状は口径側(六角・十二角形状)だけで無く、ソケットレンチの差込角側(四角形状)にも採用(※)し、レンチの強度アップや薄肉化に貢献しています。 ※一部の製品を除きます。 そして、最も肝となる素材に関しては“新素材5GQを開発”し、その5GQとは合金における鋼質をきめる主要5元素、つまりNi(ニッケル)、Cr(クロム)、V(バナジウム)、Mo(モリブデン)、Mn(マンガン)を含んだ合金鋼であり、強度・靱性に優れ、中でも引張り特性(靱性)が最も優れています。 そんな、拘り抜かれ5年の歳月をかけて生み出されたのがnepros(ネプロス)シリーズとなります。 そして、今回のこのストレートショートモデルに関する事となるのですが、このモデルは14x17mmのサイズでも全長が165mmと、かなりのショートモデルとなり、オートバイのメンテナンス時にお使い頂いている方が多いモデルとなります。 仕上げは綺麗なメッキ仕上げとなり、レンチで実際に作業すると気になるのが、握った際に角ばっていると力を加える際に手が痛くなりますが、このモデルはその点も考慮して痛くならない様に丸びを帯びた形状としています。 メインとしての出番はそうありませんが、狭いエンジンスぺース、ブレーキのエアー抜きなどではかなり重宝するサイズとなります。 ●セット内容:~7x8、8x10、10x12、11x13、12x14、14x17mm ●樹脂トレイ (W265xD145xH35mm)付。 ●口径形状: 十二角 以上、簡単にご説明させて頂きましたが、詳しくは各店までお気軽にお問い合わせください。
HAZETの3/8drツールセット!!
2017/02/01 00:00
今回ご紹介するアイテムはこちら↓ ≪HAZET 880N-1≫です。 HEXソケットやトルクスソケットがWITでも大人気のHAZETですが、実は格好良い3/8drのTOOLSETもあるのです。 まず外観です……多くを語らずとも格好良くないですか? 樹脂製のケースですが、安価に作られた樹脂製ケースとは異なり、かなりしっかりと造られています。 サイズは 350 × 230 × 65(横×縦×高・各mm)となっています。 グリップの下にあるメインカラーの水色のボタンを押すとケースが開きます 続きまして、入組みを紹介します。 ソケットは8・10・11・12・13・14・15・17・19(各mm)となり、海外メーカーとしては珍しく日本の方にも使い易い組合せとなっています ソケットの側面にはローレットが刻まれていますので油脂類が手に付いた際も滑りにくくなっています。更には深めに刻まれているのでクイックスピンナーを使わずとも早回しが出来てしまうのです ラチェットハンドルは歯数が30と少し荒く感じてしまうかもしれませんが、ここには工業大国ドイツの思考が入っているのです。 それは、、、【耐久性が最重要】という考え方です!! ギアを細かくすれば作業性は向上しますが一つ一つのギアは小さくなり耐久性が落ちる為に、歯数は少ないままとしているのです。 そしてもう1つ、HAZETのラチェットハンドルは、ギアの【フィーリング】が優れています。歯数は少なめでも比較的滑らかに回りますので、使い易いモデルですよ♪ 因みにHAZETのラチェットハンドルは長年使ってもパーツ交換する事はほぼなく、内部洗浄&グリスアップで充分使えてしまいます 意外なのですがHAZETのラチェットハンドルは247gと軽量のなのも特徴で、長時間の作業でも辛くないのです!! エクステンションバーは10インチ(254mm)と5インチ(127mm)の各一本です。 ソケットなどと接続した際に先端のガタは無く、対象のボルトやナットが奥まっている状況でも簡単にアクセス出来ます。 実際の作業でガタが大きくハマリが悪い事ありませんか?狭所での作業時では苛々する事も少なくは有りません。 ユニバーサルジョイントもエクステンションバーと同様にかっちりとします。 2軸のジョイント部も硬すぎず、柔らかすぎず丁度いい硬さです♪ スライドTハンドルも梨地のため滑りにくく、力が掛けられます ケース内はマットが敷き詰められています。 姿抜きという技法で各工具の形に凹みがあるので収納時に悩む事は有りません。 更に紛失の予防にもなります 作業終了時に空きがあれば気付きますよね? そして一つ一つにサイズが刻まれているので間違えようがありません。 蓋の内側にもスポンジが貼られている為に携行時に内部がバラバラになることも無ないですし、ガチャガチャと音を発する事もありません 他の人と被る事のほぼ無いHAZETの3/8drのTOOLsetは如何でしょうか? 今回も最後までお付き合いありがとうございました。