耐久性とカムアウト防止性能に優れたWERAダイヤモンドドライバー!
2017/09/28 00:00
本日ご紹介させていただくのは、ヨーロッパで最大のシェアを誇るドライバーメーカー、ドイツの“WERA(ヴェラ)”社が誇るダイヤモンドスクリュードライバーです! 大変人気の高い製品で、当社でも何度もご紹介させていただいておりますので、すでにご存じの方も多いかとは思いますが まだご存じないという方もいらっしゃると思いますので、今回もう一度掘り下げてご紹介させて頂きたいと思います。 このアイテム、日本では大人気なのですが、本国ヨーロッパでは製造コストが掛かるという事で、一時生産中止となった事もございました。 しかし、当社からの熱い要望により再生産が開始され今に至ったという、今年25周年を迎えた当社の歴史の中でも非常に 感慨深いアイテムの1つです。 何故それほどコストがかかるのか、、、 それはドライバー先端に特殊な加工を施し、他のドライバーを圧倒するクオリティを持たせたからですっ!! その特殊な加工というのは、、、 約3000もの細かいダイヤモンドの粒子を特殊処理により練り込ませていることです。 これによりダイヤモンドの硬度が先端の磨耗を限りなく防いでくれる為、耐久性は抜群! 本国ドイツで1Nmのトルクをかけて締め緩めを繰り返す耐久テストを行った際、通常3000回位耐えれば十分とされるところ、 このドライバーは10倍の30000回ものテストに耐えた実績があります。 また、耐久性・耐摩耗性以外にも、もう1つ大きな特徴があります。 それは、ネジへの喰い付きの強さ、つまりカムアウト防止性能の高さです!! 試しにネジに喰い付かせてみたところ、まるで磁力でもついているかのようにネジが持ち上がります。(もちろん磁力はありません) さらに、ネジ側を持っても、ドライバーが落ちません!!(;゚Д゚)!! さらにさらに、、、ネジ側に重りとしてSnap-onの3/8drラチェットハンドルをぶら下げてみても、、、落ちませんっ!!(;゚Д゚)エエッ!! これだけ喰い付きの力が強いということです。 ※上記のような実験は、あくまでも喰い付きの強さをお見せする為に行ったもので、実際にはドライバー先端を痛める行為に なりますので、マネはしないでください。 ドライバーの使い方は、「押す力 : 回す力 = 7 : 3」となるようにご使用ください。 只、このドライバーはなまじ喰い付きが良い為、通常のドライバーではカムアウトしてしまうような力加減でも回せてしまうことがあります。 しかし、回せるからといって間違った使い方をしていると、確実にドライバーの消耗が早くなり、折角の耐久性の高さが意味を なさなくなってしまいますので、その点はご注意いただければと思います。 ちなみに、WERA社ではもう1つレーザーチップドライバーというシリーズがあり、WERA社のラインナップの中ではこちらが スタンダードとされています。 レーザーチップは、先端部分にギザギザの溝を設けているのですが、実は新品状態での喰い付きの良さはこちらの方が優れています。 しかし、消耗が早かったり、割れ易いデメリットもありますので、総合的に見てダイヤモンドドライバーの方が優れた機構と言えます。 ちなみに、先端以外にも特徴があります。 まずはグリップ、、、 WERA社ではクラフトフォームと呼ばれる独特のデザインを採用しているのですが、これはゴムボールを握った際の形状を参考に 作られており、手にしっかりとフィットします。 実際に力を掛けた時に、手にかかる負担が軽減され、高いトルク伝達が可能です。 そして軸部分には一般的な丸軸ではなく、六角軸を採用しています。 六角軸は丸軸よりも単純に太くなる為、強度が優れており、同時に、軸がグリップ内部と接触する面積が大きくなる為、 ねじれに強く、力の伝達効率があがります。 又、軸の根本にボルスターと呼ばれる六角部を設けられており、これは固着したネジを回す際にメガネレンチ等を かけながら回す為のものです。 そして、ダイヤモンドドライバーにはスタビモデルも存在します。 こちらも元々当社がメーカーに依頼をして、作っていただいたモデルです! 狭い場所での作業の際に重宝しますよ♪ 本日も最後までご覧いただき、誠にありがとうございました! 小澤がお送り致しました。
IRWIN PTSハンドルセット!~タップ&ダイスの作業ストレス軽減に~
2017/09/23 00:00
つぶれたネジ山の修正の為、タップやダイスをご使用されたことがある方は多いと思います。 中には、仕事柄ネジ山修正の場面に出くわすことが多く、もしもの場合に備えて左上のようなタップとダイスのセットをご購入された方もいらっしゃるのではないでしょうか? 左上の製品はアメリカのIRWIN(アーウィン)社のセットで、ダイスも日本でよく採用されている丸ダイスではなく、六角形のダイスとなっています。 非常にセット内容が豊富で、1セット持っておくと何かと重宝するモデルなのですが、、、 個人的に1点難を挙げるとするならば、、、「ハンドル多すぎ!!」 これに尽きます。 さらに、ダイスハンドルでは、ダイスを固定する為にネジ留めする必要があり、いちいち付属のマイナスドライバーを使ってくるくるとネジを回さなければなりません。 そして大きい方のダイスハンドルは、ダイスを装着する方とは逆の面に、ネジのセンター出しの為の機構が備わっています。 これはこれで嬉しい機構ではあるのですが、この機構にネジが3つ、、、 それぞれを回さなければならない手間と、さらにはこれらのネジがぽろっと落ちて紛失してしまうといったことも経験上ありました、、、( ゚曲゚)キィィィィィ そんな経験をお持ちの方におすすめのアイテムがありますっ! こちらももちろんIRWIN社、PTSハンドルセットです。 フタの部分がクリアーになっている専用ケースに収められたツールで、ケース前面のロゴが刻印された黄色いパーツを回転させることでロック/解除が可能です。 セット内容は、PTSハンドルとPTSダイススペーサー、PTSタップソケットx2種類、タップソケット用Tバー、ピッチゲージ2種類(インチ&ミリ)です。 PTSとは、パフォーマンス・スレッディング・システムの略で、必要パーツを減らす事で効率的に作業を行なえるタップ&ダイスシステムのことです。 ダイヤルを回してダイスやPTSタップソケットをロックする機構により、ネジ類を一切使用せず、紛失の危険もなく、セッティングもスムースに行えます。 PTSタップソケットは、大小2サイズ。 タップソケットの黒い部分をまわすことで、タップをくわえる部分の開き幅を調整可能です。 又、小はM3~M6(#4~1/4in)、大はM6~M12(1/4~1/2in)のタップに対応しています。 但し、上記のサイズはJIS規格ではありませんので、日本製のタップの場合は対応サイズが異なります。 くわえ幅で記載すると、小は2.8~5mm、大は5~7.1mmとなります。 他メーカーのタップを使用される場合は、タップの角部二面幅を計測してみてください。 尚、Tバーは両サイズ共用となっています。 このTバーを使用してタッピング作業を行ってももちろん大丈夫ですが、特に力を要する場合などは、もう1つのPTSハンドルが活躍します。 PTSタップソケットの後部は、ダイスと同じ六角形となっており、二面幅は1inch(25.4mm)となっています。 付属のPTSハンドルも同サイズの六角形となっていますので、ここに装着可能です。 又、3/8drのスクエアもありますので、お手持ちのラチェットハンドル等でも使用可能です。 PTSハンドルへの装着はものすごく簡単です。 ハンドルの六角部にタップソケットを差し込み、ダイヤルを回してロックするだけ! 一瞬でセッティングできますので、ストレスなく進められます。 タップソケットの先端にタップを装着すれば完成! ハンドルは平たくなっていますので、非常に力を掛けやすい設計となっています。 お次はダイスです。 ダイスの場合は、PTSハンドルに直接装着しますが、ダイス自体の厚みが足りない為、付属のスペーサーをかませます。 尚、使用できるのは二面幅1inch(25.4mm)の六角ダイスのみとなりますので、それ以下のサイズの六角ダイスや、勿論丸ダイスには使用できません。 そしてタップソケットの時と同じく、ダイヤルを回してロック! これだけです。 実際に使ってみると、かなり便利です。 作業ストレス軽減に大いに役立つアイテムですよ♪ 本日も最後までご覧いただき、誠にありがとうございました!
MECHANIX WEAR グローブ!!
2017/09/22 00:00
≪MECHANIX WEAR オリジナルグローブ≫です。 『グローブと言えばメカニクス』とも言われるほどのメーカーです。 有名な話ですが、スポンサーについている訳でも無いのにレースメカニックの中でNO.1の装着率があるとの逸話もあります。 プロのメカニックが自ら選んで装着している=信頼性が高い という事です♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!! 今ではレース業界だけにとどまらず、軍隊にも使われている事もあり国内ではサバゲーマーの方にも愛されています。 グローブ一つでここまで変わると体感できましたね~☆ さて、メカニクスのグローブの秘密を紐解いていきましょう。 表皮にはクラリーノ人工皮革が採用され、雨などで濡れた場合でもグリップ力が低下しくくくなっています。 更には縫い目が全て中に向けているために長期間お使いいただいてもほつれにくい造りととなっています(v^ー°) ヤッタネ 手首には着脱が簡単にできる様に大型のタブが採用されたベルクロが装着されています。 一般的なグローブとは異なり手首側に付いているのです。慣れるまでは『やり難いな!』とも言われることもありますが、これには意味があり、手の甲側に端末があると作業時に引っかかってしまい大惨事に…ともなりかねないのですヽ(oゝω・o)-☆ 過去のモデルでベルクロがプラスチックの様に光沢がある物がありましたが、オス側が潰れてしまい手首が締められない事もありました。しかし現行モデルでは『ベルクロがダメになった』という話は聞かなくなりましたね(≧∇≦)キャー♪ ちなみにサイズですが……日本製のグローブに比べて大きめにできています。 上記の基準サイズを参考にお選びください。測定場所は人差し指の根元から小指の根元までの距離となります。 実際私もSサイズを愛用しています(´ω`*)ネー 更に指を開いた状態で『指がつっぱるから1サイズ上かな?』と思われる方もいらっしゃいますが、作業時に指を全開に開く事ってそうそうないと思います。 ですので、逆に何かを掴んだりする為に指を曲げた時のフィット感を重要視すると良いかもしれませんね。これはメーカーが立体縫製を行っているからです。 サイズ選定での注意点はほかにもありまして、若干の伸びがあるのです。 実際に洗ってみるとかなり変化します。革のゴワゴワした感じも無くなりしなやかに変わります。 更に伸びている感じが出ます(゜ロ゜)ギョェ その為にキツくない範囲でギリギリを詰めた方が結果として使いやすいケースが多いですO(≧∇≦)O イエイ!! ただし着脱の多い場合ですと、あえて1サイズ大きくしている方もいますので状況次第といったところでしょうか? 最後にですが、お手入れです。 作業用としてお使いいただくと汚れてしまうのは仕方ない事です。 そこでちゃんと手入れをすることで長くお使いいただけます\(^ ^)/ バンザーイ ・色落ちがある為に単体で洗う ・30度以下の水で洗う ・溶剤などは使わず、中性洗剤で洗う ・洗濯機を使わずに手洗い ・乾燥機やドライヤーを使わず陰干しでしっかりと乾燥させる です。以前汚れが激しく洗濯機で洗ったところ……崩壊した、悲しく辛い思い出があります。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!! 面倒であれば手に装着したままバケツで手を洗う要領でゴシゴシ洗うと簡単ですv(。-_-。)vブイッ♪ あとは泡が無くなるまでしっかりと濯いでください。 店舗には各サイズが在庫しておりますので試着する事もできます。 グローブの装着で手を危険から守って快適な整備ライフをお過ごしください♪ 今回も最後までお付き合いありがとうございました。
“KTC&WIT”のコラボ企画! 第2回大人の工場見学!第二話~
樋口店長
2017/09/21 00:00
本日21日(木)は“板橋本店・ヒグチ”が担当させていただきますので、最後まで宜しくお願い致します! 9月11日(月)に日本の老舗優良工具メーカー“京都機械工具株式会社=KTC”さんのご協力のもと、第2回目となる… “ワールドインポートツールズ・おしゃべり店長 ひぐちと行く 大人の工場見学” を開催させていただき、今日は14日(木)にご紹介させていただいた続編を・・・ 前回は”“KTCものづくり技術館” を簡単にご紹介させていただき、社用車のナンバーが、”41-59=良い工具”と言うところまでお話をさせていただきました! そしていよいよ工場見学へ! 人数の関係で15名前後で2班に分かれていただき、約1時間に凝縮して工場を見学させていただいたのですが、作業の流れ的には・・・ 材料→鍛造→機械加工→熱処理→研磨→メッキ の工程となり、それぞれの工場で様々な処理がされていましたが、やはり一番の迫力は写真の2TON鍛造マシンで、打ち付ける音や振動は身体全体に感じる程です! 本当は皆様にもリアルに工場の様子を感じていただきたいのですが・・・工場内は基本撮影禁止となっているので、1部分のみとなります・・・ そして、午前中の部を終えてから部屋に戻りしばしお昼休みとなり、お弁当を食べながら身体を休め、その休憩時間もやはり工具の話が尽きず、テンションが上がりますー(笑) そして、昼食も終えて次は工場内でもひと際目立つ工具箱の形をした建物にある“匠工房”です! 匠工房はKTCに在籍していたOBの匠スタッフで構成され、KTC製のトルクレンチ・エアーツール・電動工具などの修理を行っている姿を目の前で見学出来ます! その手際の良さは流石で、思わず目を奪われます! そして余談ですが・・・この匠工房は写真のKTC製人気ツールボックスをイメージした造りとなり、とても可愛いらしく、部屋の中もとてもお洒落な造りとなっています・・・ 匠工房の楽しい見学も終わり、ものづくり館へ戻ってみると・・・何やら当社新人の佐藤がデジラチェのデモ機らしき物で遊んでいる様子・・・コラ~~(笑)!! 実はこれは進化形デジタルトルクツール“デジラチェ[メモルク]”となり、測定結果を無線でPCへデータ送信して、記録が残せる優れもので、そのデモを体感していた様子です! そして、後半のお楽しみは“ネプロスの開発秘話&トルク管理”に関する講義を解り易く、丁寧にお話をいただき、皆様身体を前に出して聞き入っていました!  そして、スケジュールが全て終了し、最後は“豪華景品が当たる!”ジャンケン大会であります! レディファーストも全く関係無く??かなり白熱した接戦となり盛り上がりましたー(o^-')b グッ! その後、ものづくり館の1Fにあるセレクトショップにて、お買い物を楽しまれる方や、熱心に商品を見学される方など、少し自由時間を楽しんでから解散となりました! 以上、第2回おしゃべり店長・大人の工場見学!の様子をご紹介させていただきましたが、今回は平日にも関わらず、全国からホント大勢の方々にお集まりいただき、驚いたのはオートバイで東京・練馬から下道でお見えになった方まで・・・ホント感謝しかありませんー(>_<)! この場を借りて改めて、ご参加いただいた皆様と、企画に全面的にご協力いただきました“京都機械工具株式会社=KTC”様、また会を担当して下さった担当の重田様に熱くお礼申し上げます。 ホント、ありがとうございました! 本日も最後までご覧いただき、ありがとうございます!
絶妙なニーズに応えてくれるKNIPEXの特殊なプライヤーの紹介です。
2017/09/20 00:00
皆様こんにちは! お客様と自然と平和を愛している自称スーパーアイドルの佐藤です!(o^-')b グッ! 本日のおすすめ工具は↓ KNIPEX スプリングホースクリッププライヤーです(''◇'')ゞ 全長:250mm 最大開き幅:80mm パッと見はただのウォーターポンププライヤーの様な形状をしていますが、こちらはホースクリップを挟んで縮ませる為に設計された専用のプライヤーになります。 因みに同社のウォーターポンププライヤーのコブラシリーズの仲間でもあります。 どこが専用設計かと言いますと掴む先端部分に特徴があります。 先端の受け皿の様な形をしている所に4本の爪がありますが、この爪でホースクリップに強烈に喰い込ませることができますので、滑ることなくホースクリップを広げる事ができます。!(^^)! 受け皿は360°ぐるぐると回りますのでどんな形状でも掴むことができますよ♪ 通常のコブラでホースクリップを掴もうとすると先端部分からクリップが逃げてしまう時が多々あるのですよねぇ・・・( ;´Д`) そしてコブラシリーズはアゴが平行に動くのが大きな特徴の1つです! 大きくアゴを広げた時、他のプライヤーでは八の字に広がってしまい掴みにくいのですが、こちらはそんな事もなく確実に掴むことが可能です。( *´艸`) さらにテコの原理を最大限に活かした形状をしていますので、少ない力で掴むことができます。 ハンドル部分に三枚合わせのボックスジョイントを採用しているので、長期間の使用でもガタが非常に出にくいのもポイントです。 このプライヤーにも兄弟がいます。 まずは長さ違いの小型モデル 全長:180mm 最大開き幅50mm 小型モデルなのでより、狭く、細かい所での作業に向いてます。 昨今のエンジンルームは補器類等が追加され手狭になっていると思いますので、小型モデルの出番もあるかも知れませんね(*^^)v 私も1本だけこのシリーズを所有していますが小型モデルです。 ロック付きモデル 全長:250mm 最大開き幅:80mm ロック付きですのでホースクリップを掴んでそのままロックする事ができます。 最近のホースクリップは張力が大きくプライヤーが外れた際にケガをする可能性がありますので、ロックできることにより、安全に作業ができますよ(''◇'')ゞ さらにロックをさせておけば両手が広がるので、先日のブログでご紹介させていただいたホースリムーバーでコジコジするのも捗りますね!(*'▽') どのモデルでも共通なのですが、受け皿のみを着脱し、部品交換をすることができますので経済的ですよ! 通常のプライヤーで四苦八苦されてる方にはおススメの商品ですので、機会があれば是非ご検討していただければと思います。 本日も最後までご覧いただきありがとうございます。 ご紹介した商品以外でも、何かございましたらご遠慮なく各スタッフまでお問い合わせ下さい。 佐藤でした。
なめたネジを外す救世主、ANEXのネジとりビットのご紹介!
2017/09/17 00:00
今回は、“ANEX(兼子製作所) ネジとりビット”をご紹介致します! ネジを回す作業をした際に、ネジをなめてしまい困ってしまったといった経験をした事ありませんか? そんな時に活躍するお助けアイテムがこの製品です。 先端がネジに喰い込む特殊な形状になっていますので、ハンマーで叩き込んでいけば、なめたネジにもしっかりと食い込み、最後に別売のインパクトドライバーを使用することでネジを外すことができます♪ こちらのアイテムは、1/4HEXビットタイプで、プラス(M2~4対応)、プラス(M3~6対応)、HEX1.5mm、2mm、2.5mm、3mm、4mm対応の、使用頻度の高い7種類がラインナップされています。 プラス対応のビットは、先端が食い込む刃先形状になっています。 この形状でネジ頭に喰い込み溝をつくれますので、丸くなってしまっていても引っかかりができて外せるようになります。 HEXビットの方は、先端がテーパー状の特殊刃先になっており、叩き入れていくと、こちらもなめた六角穴にしっかり喰い込む構造になっています。 ビットには、ハンマーで叩き入れていく際に衝撃で指が痛くならない様に樹脂グリップが付いています。 また、グリップ部には握り易いように凹凸が設けられており、更にエンド部は叩き入れの際に指がずれない様なストッパー形状になっています。 使い方は、以下の通りになります。 ①最初に、なめてしまったネジに対して、ビットを叩き込み、シッカリとした食い溝をつくります。 ②その後以前ブログでご紹介致しました“アネックス(兼子製作所)の“ミニインパクトドライバー”に  セットしインパクトドライバー後方を叩きます。 ③ネジが外れたらそのままインパクトドライバーを回してネジを外します。 ちなみにこちらが別売の“ANEX ミニインパクトドライバー”を使用します こちらは、一般的に使用されている5/16HEXビットではなく、1/4HEX仕様になっていて、コンパクト且つ軽量ですので、小さいサイズを外す作業には、ちょうど良い大きさになっています♪ ネジをなめさせてしまうのは、誰しも一度は経験しているかと思いますが、こういったレスキュー工具を用意しておけば、いざという時に困ることはないと思いますので、ご検討されてみてはいかがでしょうか? 本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
KTCの思いやりがたくさん詰まった工具のご紹介です。
2017/09/16 00:00
皆様こんにちは! 自称スーパーアイドルの佐藤です!(o^-')b グッ! 先日ですが、当店名物のおしゃべり店長と共にKTC様の工場見学に参加させていただきました! 少し空いた時間があったのでちょろっと京都散策をさせていただいたのですがなんとなく雰囲気がカッコいい路地を写真に収めました。 今回は雨が降っていた上、時間の制限もあったので、いずれ改めて観光で来たいと思います。 工場見学についての詳細なインプレッションについてはおしゃべり店長にお願いをしまして、私はKTCでも上位ブランドのネプロスについて少しお話をさせていただこうかと思います。(*^-^*) そもそもネプロスってなんぞ? なんていう方に簡単にかいつまんてご説明させていただきたいと思います。 KTCが自動車、オートバイメンテナンスのプロフェッショナルを対象に世界一の工具を造ることにしたというのが起源になります。( ..)φメモメモ そのNEPROSですが、KTCが New Professinal Satisfaction 達人の新たなる満足 上記の頭文字から取って名付けたのが由来とされております。 通常のKTC商品と何が違うかと言いますと、素材、研磨、めっき、商品の精度・・・等々上げたらキリがないのですが、簡単に申し上げますと丈夫で綺麗で精度がカッチリなスーパー工具と思っていただけると助かります。 さらにさらに簡単に申し上げますとトヨタで言うところのレクサスの様に思っていただけると解り易いかも知れません( ゚Д゚) さてさてウンチクはまだまだ沢山あるのですが、そのカッコいいネプロスの中でも私自身がとてもお気に入りな商品をご紹介させていただきます。  (ネプロスのウンチクがもっと知りたい方は当社のスタッフまで是非お声かけ下さい) それがこちらのネプロスのストレートメガネになります! ツヤツヤのメッキ仕立ての工具になります。 一点の曇りも美しいメッキの秘密は下ごしらえにあります! プレス機で鍛造された後に研磨処理をするのですが、通常のKTC製品と比べて2~2.5倍の時間をかけて丹念に表面処理を行い、その後に耐剥離性、耐食性、耐摩耗性に優れた硬質系クロムめっき処理を行っています(*^^)v 単純に見た目が美しいだけではなく、いろいろなKTCの拘り、技術、気遣いが盛り込まれてます。 通常のKTCのコンビネーションレンチと比較をしてみたいと思います。 左がネプロス 右が通常品 まずはボルト、ナットにはまる口径部です。 通常ではボルトの頭にはまりやすくするために多少のテーパーがあるのですが、ネプロスではボルトとの接触面積を稼ぐためにテーパーを出来る限り小さくしています。 その為ボルトへの掛かりが深くなるため高トルクを掛けた際になめにくく工具の脱落を防ぎやすくなっております。 さらにユーザーへの気配りが断面形状にも! こちらも左がネプロス 右が通常品 通常のレンチでは断面がH形状になっており握り易さや軽さなどを追求しており、側端部もR形状が採用されて手に負担がかかりにくくなっています。 ネプロスは断面がフラットかつ側端部も直線に近く手にかかるトルク感を伝えやすくしており手に伝わる情報が沢山あります(''◇'')ゞ 開発コンセプトの違いなのですが、通常製品とネプロスの違いという拘りが垣間見えます。 もちろん一長一短の性格の違いですが、ロングメガネレンチではオーバートルクや工具のしなりなどが懸念されますので工具側から教えてもらえるというのは使い良いですよね♪ ネプロスがKTCの中で上位ブランドに当たりますが、KTCの完全なる上位互換というわけではなく、各々のコンセプトや背景によって求められる製品が違いますので、用途に合った物を選べるというのがユーザーには有難いですよね( *´艸`) 簡単な説明ですが以上になります。 何か疑問点等がございましたら各スタッフに遠慮なくお声かけをしてください。 本日も最後までご覧いただきありがとうございました。 佐藤でした。
“KTC&WIT”のコラボ企画!第2回大人の工場見学!第一話
樋口店長
2017/09/14 00:00
本日14日(木)は“板橋本店・ヒグチ”が担当させていただきますので、最後まで宜しくお願い致します! 先日の11日(月)に日本の老舗優良工具メーカー“京都機械工具株式会社=KTC”さんのご協力のもと、第2回となる… “ワールドインポートツールズ・おしゃべり店長 ひぐちと行く 大人の工場見学” を開催させていただきました! 10日(日)の営業をPM21:00位に終え、軽く夕食を取ってから当社の新人・佐藤を乗せて一路京都へ向けて出発であります! 新東名高速道路をご機嫌に走り、大きな渋滞も無く予定通りに大津サービスエリアにAM3:00位に到着して、しばし仮眠を・・・ そして、AM8:00.には起床してサービスエリアを出発して、朝食を済ませて、テンション高めにKTCさんへクルマを走らせ到着であります! お陰様で今回の開催は月曜日と言う平日で定員30名の募集に対し、ほぼ満員の状態で会を迎える事が出来、AM10:00位には集合場所の“KTCものづくり技術館”へお客様が集まり始めました! このものづくり技術館には、最高級ツールネプロスをはじめ、汎用ツールや専用ツールなど約3000アイテムに及ぶさまざまなツールが一堂に展示され、ハンドツールの展示場としては国内最大規模を誇ります・・・ 受付を済ませたお客様はこの3.000アイテムにも及ぶ工具を見たり、触れたりして楽しまれており、私もですが笑顔が絶えません~(#^^#) これは余談ですが、ものづくり技術館の屋上ガーデンは冷房対策としてエコアイスシステムを導入するなどの省エネルギー化を行うと共に、屋上を緑化することにより、屋上直下の3階フロアの夏場の空調エネルギー削減を実現していたりもします・・・ そして、11時には皆様お見えなり、当日アテンドいただいた“マーケティング本部・部長の重田様”による楽しい会がスタート! 今回のタイトルにもあります“工場見学”は、実はユーザー様個人でのお申込みには対応しておらず、工具店や商社様などが企画した際のみとなり、意外と貴重な体験だったりもします・・・ 早速、皆様お待ちかねの“工場見学へ”がスタートするのですが、稼働している製造現場は想定外の事故も起こりえるので、ヘルメットを着用して鍛造マシーンなどの音も凄く、説明が聞こえづらいのでイヤホンを付けて進んで行きます・・・ 工場は東京ドーム3個分とかなり広大な敷地となり、歩道スぺースもきちんと整備され、安全は最優先に配慮されています・・・そして、順路に沿って進む中、イヤホンから重田さんの声で・・・ KTCが所有するクルマにはある大きな特徴があるのですが、何かわかりますか~?? と、お声がけが・・・写真右にあるクルマなのですが、何かおわかりになるでしょうか??・・・ 車種も同じで色違いなのですが…そうです!注目はナンバープレートで “41-59”を語呂合わせで読むと・・・“良い工具”となり、とてもユニークですね~!(笑) これはホント全くの余談ですが… 私どもの会社で所有するワールドインポートツール号のナンバーは・・・ “59-83”となり、やはり語呂合わせで読むと・・・“工具屋さん”となり、KTCさんに引けを取らない感じですー(笑) すみません・・・あまりにも長くなりそうなので、この続きは次週をお楽しみに~! 本日も最後までご覧いただき、有難うございます! W I T ( ワールドインポートツールズ ) ヒグチ
HAZETコンビネーションレンチ!
2017/09/12 00:00
今回ご紹介するアイテムはこちら↓ ≪HAZET コンビネーションレンチ(600N)≫です。 HAZET(ハゼット)は1868年にドイツのレムシャイトに創立の歴史あるメーカーです。 ちなみにメーカーロゴの両端にあるカミナリのようなマークは創立当時の主力アイテムであったプライヤーのイメージです(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン 鍛冶屋としてスタートの為、素材選定&金属加工のプロ集団です。そんなHAZETが工具を作ると……強靭で高耐久の製品になるのも納得ですよね? 今回は一例として17mmでの各部測定となります。 スパナ側の厚みは36.30mm、幅は7.93mmととても薄くなっています。 この薄さでもスパナが開かないのはただただ驚きです♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!! メガネ側の厚みは12.79mm、幅は24.43mmと、こちらもかなり薄くなっています。 ちなみに工具の王Snap-Onのコンビネーションレンチよりも薄く作られていることは意外と知られていません(ー△ー;)エッ、マジ?!!! スナップオンですと25.68mmとなり1.25mmの差があります。 狭所ではこの差が大きく出るのです メガネの厚みは若干長いのですが、コレには秘密がありまして下方向に伸びているのがおわかりいただけるでしょうか? 下方向に伸びていると障害物があっても逃がす事ができるのです。 更には握った手も回避する優れもの\(○^ω^○)/ 極端な持ち方ですが、右の写真の様に握っても指は下に当たらないのです そして重量も重要ですね~☆ 薄手のためかとても軽量に作られています。薄くて強いなんて工具の一般的に欲しくなる要素をかなりカバーしているのではないでしょうか? 参考でスナップオンとの比較となっています。 コンビネーションレンチでお悩みの方!この機会にHAZETにしてみませんか? 今回も最後までお付き合いありがとうございました。
Koken薄肉ホイールナットソケット!
2017/09/09 00:00
今回は、Koken 1/2drホイールナット用インパクトソケットセット(14201M)をご紹介します! こちらのアイテムは、全長が110mm、一般的なホイールナットサイズに対応する17、19、21mmの3サイズがセットになっており、多車種を扱うプロの方や複数台の車を所有いているプライベートの方等、幅広く使用されています! さらに、ソケットレンチ専門メーカーである“ko-ken(コーケン)”の技術の粋を集めたこのモデルは、インパクト対応ながらも非常に肉薄! 17mm、19mm、21mmの順に外径を記載すると、それぞれ23.7mm、25.7mm、27.5mm (プロテクター取り外し時)となり、かなり薄く作られているのがお分かりいただけるかと思います。 ホイールナット(ホイールボルト)の着脱に、自動車整備業界から圧倒的な支持を得ているモデルです! こちらのモデルの特徴は、肉薄の造りのほかに、着脱可能な極薄の樹脂カバー(プロテクター)が備わり、クリアランスの少ないアルミホイールの場合でも、傷つけることなく安心して作業できます。 また、サイズを色分けすることにより視認性を高めているのも特徴の1つです。 中心部のサイズと矢印は、あえてこの位置に表記することで、インパクトレンチを使用した際の回転状況を把握しやすくする効果があり、ユーザーに対しての配慮がなされているのもコーケンならではです♪ また、ソケット内には作業時にホイールボルトのキズを防止する為に樹脂製のストッパーが備えられています。 尚、エアーインパクトレンチで作業を行なう際の脱落防止用のCリングも標準装備となっています。 薄肉設計の為、通常のソケットより強度面では弱くなっていますので、オーバートルクにはご注意下さい。