傷んだネジ山の修正に! 万能外径ねじ山修正工具 NOGAスレッドメイト
樋口店長
2019/01/30 18:00
本日はイスラエル製の便利工具をご紹介させて頂きます! その名は 万能外径ねじ山修正工具 NOGA スレッドメイト となります! メンテナンス時に傷んだボルトのねじ山、インチミリ問わず、4~13ミリ(5/32~1/2インチ)まで修正する事が可能です! 肝なる部分は2本爪で、60度の角度を保ち、セットする事で自動でどんなピッチにも適合します。 また、左右のブレードを入れ替える事で左ねじ山=逆ネジにも対応可能です! 写真の様に傷んだボルトをセットし、反時計回りに本体を手の力のみで回す事で修正が行えます。 以上となりますが、替刃設定もあり、ラインナップも大きいサイズまで対応したモデルもあります。 私個人的には、先端部分を傷めてしまったボルトでも、途中からセットして修正が出来るのでおススメです!
自動車&バイクメンテナンスに特化したKAISE(カイセ)デジタルテスター!
上田
2019/01/28 00:00
こんにちは!! 上田です。 バッテリーにとって、過酷な季節が到来しました! 夏は勿論ですが、冬はバッテリー自体が低温となり、出力が低くなる為、暖かい時は始動できても、寒くなると始動出来ないという事も多いのです! そこで、今日は日頃からのバッテリーチェックに重宝するアイテムをご紹介させて頂きます。 そのアイテムがこちらの「Kaise(カイセ) デジタルマルチテスター KU-2600 WIT仕様」です! メーカーからの出荷される時は、通常本体&テストリードだけなのですが、このWIT仕様には、収納時に非常に重宝する「ソフトケース」の他、電圧/電流測定時に便利な「ワニ口クリップ」、さらに近年の車種に採用されている小さなコネクターチェック時に使用する「精密テストリード」がセットとなっています。 デジタルテスターは、他のメーカーより様々なモデルが紹介されていますが、カイセのデジタルテスターは特に自動車/バイク等での使用を考慮したレンジ並びに仕様となっている為、プロアマ問わず自動車系メンテナンステスター人気が高い製品です。 仕様並びに計測レンジは以下の通りです。 <仕様> 表示:4000カウント、文字高12mm サンプリング:2回/秒 レンジ切換:オート/マニュアルレンジ 電源:1.5V 単3電池2本(付属) 寸法・重量:長さ155x幅75x高29mm、180g このテスターの特徴ですが、まず液晶に表示される文字が大きいので非常に見やすいというのがありますが、それ以上に車関係で使用する際に重視されるのが耐久性ではないでしょうか。 KU-2600には、耐衝撃/振動を和らげる為に、最初からグリーンのラバーガードが付属しています。 これは、他メーカーではオプションとしても設定少ないパーツです。 さらにこのラバーガード裏面には、プラス/マイナスのテストリードを保持するホルダーが付いています。 一例ですが、計測作業を行う際にテスターを置く場所が確保できない場合は、本体と2本のテストリードを持っての測定作業となりますが、この場合は非常に不便となるので、1本のリードをホルダーに取り付けたまま本体ごとリード先端を計測点に当てる様にすれば、数値を読みながら確実に計測出来ます。 また、本体裏面にはテスター本体を約45°ほど立てて使用可能なスタンドが備わっています。 WIT仕様で付属しているワニ口クリップは、クリップ部の根本方向にテストリード先端を直接差し込める構造となっているので、挟んで保持する必要がある際にはかなり重宝します。 また、精密テストリードは片側がワニ口クリップになっているので、テストリードを接続するだけでなく、他の用途にも使用出来ます。 さらにテストリードのピン先は0.4mm極細先端となっているので、最近多いミニカプラー等、テストリード先端ではアクセス出来ない細かい箇所での計測が可能となります。 尚、KU-2600は10Aまでの交流/直流電流測定が可能となっています。 電流測定で使用する際には、テストリード根本をA(アンペア)側のコネクターに差し込んで使用します。 テスターを使用しているとうっかりしていて「しまった!」という事がありますが、万が一誤って大きな電流が流れてしまった場合でも、テスター本体内部に内蔵されたヒューズが切れ、基盤側を守る構造となっています。 ヒューズの交換は本体カバーを外し、本体裏側の電池カバーを外て本体の下にある二つのビスを外せば裏ブタを開けることが出来ます。 尚、ヒューズ交換の際は他の基板部をむやみに触らない様にし、必ず電池を抜いてから作業を行ってください。 正面向かって右側にある透明なヒューズ(0.5A/250V)がmA用となり、正面下部の中心部が白くなっているヒューズ(10A/250V)が10A用となります。 もしヒューズが切れた際は、そのレンジが測定できなくなりますのでヒューズを交換してください。
見た目も良くて実用的! ビットドライバー Wera(ヴェラ)×Redbull(レッドブル)限定コラボモデル
山本
2019/01/25 18:00
こんにちは。ワールドインポートツールズの山本です。 今回紹介するのは赤がカッコいいこちらのビットドライバー。 Wera(ヴェラ)とRedbull Racing(レッドブル・レーシング)がコラボした限定モデルです! Weraのドライバーと言えばだいたい緑か青なのですが、Redbullとのコラボということもあってこちらのビットドライバーは赤色が特徴的なグリップとなっています。 ビットドライバーと言えばビットさえあれば色んなネジを回すことができるのが特徴ですが、難点はビットを失くしやすいこと。 本体に収納できるタイプならともかく、そうでないモデルは別途ビットホルダーが必要になってきます。 このRedbullモデルのビットドライバーはビットと収納ケースまで付いているお得なセットです。 しかもかなりコンパクトなのが特徴で、ケース込みでも片手に収まってしまうほどのコンパクトさ。 持ち運ぶのにかなり便利な仕様となっています。 ビットに収納ケースも付いて、初めてビットドライバーを使う人にもピッタリなセットと言えるでしょう! 中身もドライバーで有名なWeraというだけあって、ドライバーとしてのクオリティも高いです。 付属のビットは ・マイナス2本(0.5×4.0㎜、1.0×5.5㎜) ・プラス2本(PH1、PH2) ・ポジドライブ2本(PZ1、PZ2) ・トルクス3本(TX10、TX15、TX20) と充実。 普段使いはもちろん、ポジドライブやトルクスも入っているので外国車にも使えます。 ポジドライブが必要なネジは外国製品によく採用されており、車関係だけなく例えばIKEAの家具の組み立ての際なんかにも使えたりしますので、1つ使えるドライバーを持っておくと役に立ちますね! Weraのドライバーグリップは特徴的な形をしていますが、この波打ったような形のおかげで指にフィットしやすくなっています。 手にピッタリ収まるので、ネジを回す際にも手に負担がかかりません。スムーズに回すことができるようになっています。 またビットは磁力でグリップ先端に保持されており、このおかげでビットは磁性を持つようになります。 ネジを回し取った後もネジがドライバーから落ちないので、むやみにネジを失くしてしまうことがありません。 小さめのネジは回し取った拍子に落として失くしてしまいやすいので、こうしてネジを保持してくれる仕組みはとても助かります。 さらにこのビットドライバーはビットを装着した際にロックがかかるようになっていますので、ビット自体も非常に失くしにくくなっています。 ビットを外すにはグリップ先端部分を上に押し上げてロックを解除するようになっているので、不意にビットが取れてしまったりするようなこともありません。 見た目のカッコ良さだけなく、中身も様々な工夫が施されているコラボビットドライバー。 色々な状況に対応できますので、1つ持っておいてはいかがでしょうか。
珍しいBAHCO製品が集結!ピックアップアイテムをご紹介します。
桑山
2019/01/23 18:00
こんにちは。ワールドインポートツールズの桑山です。 先日開催したBAHCO展示会ですが、私も普段目にしたことのないアイテムに興味深々! 個人的に興味を持ったアイテムをピックアップしてご紹介したいと思います。 カードーリーと呼ばれる車両移動に使われるこの製品は他社でも販売されていますが、 コピー品も多く、使用後「直ぐに壊れてしまった・・」との情報もありますが、 このBAHCO製 カードーリーは海外でも販売実績があり、そのモデルを耐久性や使い勝手、 カラーリング等、更に日本仕様としてグレードアップして販売されています。 製品スペックは下記のとおり ・耐荷重:680kg ・許容タイヤ厚:325mm ・許容タイヤ径:325mm 二台1セットでの販売ですので、車両を全て浮かすとなると二台必要になります。 使用方法はとても簡単! タイヤの脇にセット、後はレバーを踏むだけでタイヤが地上より浮きますので 車両を真横、前後、回転等の移動が簡単に行えます。 ショールームや狭いガレージ、レッカーサービス業の方に人気です。 そして最後に、このスペックながら「非常に安価です!」 そしてもう一つ、個人的にも購入したのが「切る」「削ぐ」「削る」 の三役をこなすマルチスクレーパー 縦、横、二か所に刃付けされた刃には厚みがあり、ハンマーで叩くことができます。 試しにハンマーを一振り! 杉板に刃が気持ちよく入る程の切れ味を持っており、硬いガスケット等削ぎ落すのにも使えますね♪ 材質は錆に強いステンレス鋼 使うのが楽しみです。
これ1本で新品同様に! 黒色特殊塗料TOYO PPメイトのご紹介
樋口店長
2019/01/21 18:00
完全劣化・白化したプラスチック面やゴム部分を新車時同様に再現する事が出来る、プラスチック・ゴム専用の黒色特殊塗料がこのTOYO PPメイトとなります! ワイパーアームやバンパー、フロントグリル、カウルトップパネルに吹きかける事によって艶消し黒に甦り、また新鮮な印象を与えます! 準備としては洗車をして、傷などがある場合はこの時点でサンドペーパーで擦り傷を消し、ウエスや自然乾燥にて水分をしっかり取り除き、パーツクリーナーで油分も脱脂します・・・ そして、塗装面から20cmほど離してさっと捨て吹きを行い、その後は全体的にしっとりするまで塗布していきます。 PPメイトは速乾性の塗料なので10~20分程度で表面が乾燥します。 速乾タイプは遅乾タイプと比べると、多少不均一な塗りになってしまっても塗料が垂れづらいというメリットがありますので、塗装があまり得意でない方でもかなり簡単に塗布する事が出来ます。 左が塗装前で、右が塗装後です。 塗装前は全体的に樹脂の色が薄くなってしまっているのとともに、中心部に関しては白く変色してしまっている部分がありましたが、仕上がった色は真っ黒というよりも屋やグレーが混じったようなカラーで、樹脂と同様な艶が出ています! 今回はバンパーに使用しましたが、スクーターのステップ回りなどでも使えますね~!
カムアウト防止率No.1ビット!! WERAダイヤモンドビット!
上田
2019/01/18 00:00
こんにちは!! 上田です。 今回、NEW YEARキャンペーンが1st(前半))/2nd(後半)と2回美味しい!?内容となり、つい先日、2ndキャンペーンがスタートとなりました! 今日は、キャンペーン内容の中で注目度が高い「WERA(ヴェラ)3pcダイヤモンドビットセット」をクローズアップしてみます! 2ndキャンペーンの3pcダイヤモンドビットセットは、最も使用頻度が高いプラス#1、#2、#3ふがセットとなっており、かつビット全長がスタンダードビット(25mm)の倍、50mmとなっています。 WERAのダイヤモンドコーティングといえば、スクリュードライバーで非常に著名になりました! WITで取り扱いを始めた当時は、WERA特有の奇抜?なグリップカラーに難を示すユーザー様も多かったのですが、騙されたと思って一度使ってみてください!というスタッフの言葉に「そこまで言うなら・・・」とご購入頂いた方が多かった様な記憶があります。 後日、購入頂いた多くのユーザー様より、食い付きが異次元!や見た目以上にグリップが良かった等の言葉を頂いたドライバーです。 先端の食い付きは言うまでもありませんが、見た目とは異なるグリップの力の入れやすさや回し易さは使ってみて初めて分かる形状です。 実際、私自身も最初にWERAのドライバーを見た時に、「このグリップデザインはちょっと・・・」と思ってしまいました。。。 話が逸れてしまいましたが、この食い付き抜群の先端加工をビットに施したのがダイヤモンドビットです! ビットモデルは全体にゴールドのコーティングが施されているので、サビ防止の役目も果たします。 スクリュードライバ-同様、先端部にダイヤモンドの細かい粒子を練り込む事で、ネジ溝との摩擦力を増大させ、トルクを加えた際に起きるカムアウト(ドライバー先端が溝から浮き上がってしまい、ネジ頭を崩してしまう現象)を劇的に抑え込みます。 固く締ったネジに、通常のビットとダイヤモンドビットで回し比べてみると、食い付きの違いが良く分かります。 また、スタンダードビットのエンドは、1/4HEXビットホルダーで使う事を想定した形状となり、電動ドライバーでは使用出来ません。 (厳密には使用出来なくもないと思います、ビットをロック出来なかったり、短すぎてホルダーの中に入り込んでしまうパターンが殆どです。) 50mmビットは電動ドライバーでも使用可能な様に、ビットエンドの形状が異なっています。 とはいえ、軸の太さは同サイズなので、ビットドライバーでも使用出来ます。 また、1/4HEXビットは小さい為、非常に無くしやすいイメージがありますが、PB SWISS TOOLSから紹介されているビットホルダーを使用すれば、最大10本のビットを綺麗に収納出来ます。 1/4HEXビット専用ですが、長さはスタンダード~ロングビットまで収納出来ます。 ビットの種類を多く持たれている方は、プラス、マイナス、ヘックス、トルクス等に分けて収納されると、作業の際に効率が上がります!
コンパクトで使いやすい! WeraビットドライバーセットKOMPAKT29のご紹介
山本
2019/01/16 18:00
こんにちは。ワールドインポートツールズの山本です。 横浜に引っ越してきてからは東京がずいぶん近くなったので、時間があれば東京の色々なところを観て回っています。 するとお台場でめちゃくちゃでかいガンダムを見つけたのですが、やっぱりロボットっていうのは迫力があって見ててとてもカッコいいですね。 夕方になると変形&ライトアップするらしいのですがそこまでいられなかったのが少し心残りです。 このことが頭に残っていたので、工具にも何かロボット的なギミックの入ったものはないかと探していたところ、Wera(ヴェラ)のビットドライバーセット KOMPAKT29が非常に良い感じだったので紹介していこうと思います。 ドライバーの種類は非常に多く、それはネジ穴の形が色々あるために他ならないのですが、色々な状況に対応させようとネジ穴に合わせたドライバーを逐一用意していると非常にかさばってしまいます。 その点ビットドライバーというのはとても便利で、先端のビットを差し替えるだけで色んなネジに対応できるようになります。 中でもこのWeraのKOMPAKT29はプラスの1番、2番、3番にヘックスの4,5,6㎜のセットとなっており、特に自転車やバイク、車の整備のために携帯するのに重宝されています。 そしてこのKOMPAKT29の特徴はビットが本体に内蔵されて、ワンタッチで交換ができるところです。 ドライバーハンドルの底についているボタンを押すことで、ハンドルが一部飛び出し、中にビットが格納されているという仕組みになっています。 シャッと飛び出す様子はまさに変形機構が備わっていると言っていいくらいで、とてもおもしろいものです。 おもしろいだけでなく、ワンタッチでビットを取り換える準備ができるので実用性も抜群。色々な種類のビットを扱う作業に最適となっています。 実はKOMPAKT29には変形機構がもう1つ備わっておりまして、先端にあるグリーンのパーツを引っ張ることでドライバーシャフトが伸びる仕掛けも持っています。 これによって奥まった箇所にも届くようになり、コンパクトな見た目以上にアクセス範囲が広いビットドライバーとなっています。 ただこのシャフトは事前にしっかり差し込んでおかないといけません。 写真では分かりづらいかもしれませんが、しっかりとシャフトが刺さっているかどうかは確認しておきましょう。 使用を続けるにつれて差込が甘くなったままシャフトを伸ばそうとすると・・・ こうなります。 ご使用の際はシャフトがしっかり差し込まれているかの確認はしておくことをおすすめします。 ただこんな感じで変形するのはとてもおもしろく、店頭ではサンプルを用意していますのでぜひ手に取ってみてください。 機構がおもしろいというだけでなく、そこはドライバーで有名なWeraですので中身もとても実用的になっています。 例えばヘックスビットなのですがこれはヘックスプラスと呼ばれるものでして、普通のヘックスビットと比べると角が取れて丸くなっているのです。 角が丸くなっていることによってネジ穴とビットは面で接触することになります。 角があるビットだとビットとネジ穴は点で接触するのですが、点と面では面接触の方が触れている面積が大きいのでネジ穴を痛めにくいのです。 ヘックスプラスはネジ穴に優しいビットだと言えますね。 また、KOMPAKT29の先端は磁気を帯びています。 ビットそのものには磁気性はありませんが、KOMPAKT29の先端にビットを装着することで、ビットも磁気を帯びるようになるのです。 ビットが磁気を帯びるおかげでネジを回しとった後もネジを保持し続けることができますので、回しとったネジがどこかにいってしまう心配もありません。 ドライバーハンドルもWera特有の形をしており、回そうとする手の形にフィットするようになっていますので、ドライバーとして非常に使いやすくなっています。 機構がおもしろく、中身も極めて実用的なWeraのビットドライバーKOMPAKT29、非常に便利な工具ですので一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
世界トップメーカー!KNIPEX(クニペックス)メカニックプライヤーをクローズアップ!
上田
2019/01/14 18:00
こんにちは!! 上田です。 「握り物?挟み物?」ツールメーカーと言えば・・・ 創業から今年で135年という歴史を持ち、高品質と長寿命を両立しつつ、他メーカーにはない独創的かつユニークな構造の特許を多数持つ、ドイツ KNIPEX(クニペックス)社の製品ではないでしょうか。 世に出回る、主要プライヤーの礎を築き、今も尚、新しいプライヤー開発に情熱を注ぐプライヤーメーカーのリーダー的な存在です。 本日は世界No.1の握りものメーカーと言っても過言ではない、KNIPEX(クニペックス)社のアイテムをご紹介させて頂きます! こちらは先日のスタッフブログでご紹介させて頂いた「KNIPEX(クニペックス) メカニックプライヤー モデル:3891-200」ですが、先端が特殊形状となっている為、プラグコードや径が細めのホース等、丸いものを掴む、またカプラーを外す際にも活用できるプライヤーです。 クニペックスでは、上記のプライヤーにメカニックプライヤーという名称が与えられていますが、このシリーズには他にも様々な用途に適した他形状のモデルが設定されています。 こちらのモデルがスタンダード形状とも言われる、ストレートタイプ(モデル:3811-200)です。 先端はストレートとなり、奥まった箇所の対象物を作業するのに適したモデルです。 尚、メカニックプライヤーシリーズは全長が200mm(一部モデルを除く)となっています。 次なるモデルは、先端が40°の角度が付いたベントモデル(モデル:3821-200)です。 奥まった箇所で、直線的にアクセスできないケースで有効なモデルですが、プロメカニックさんは裏面にした状態で、曲がった部分を使ってやや幅広のホースバンドを縮める際に活用されています。 こちらのモデルも先ほどと同様に角度が付いたモデル(モデル:3871-200)となりますが、こちらは先端ではなくジョイント部に近いところから曲がっています。 また、USA大手M〇Cツールにも、かなり以前からOEM供給されているプライヤーでもあります。 こちらの2モデルは非常に変わった先端角となっています。 (クランクヘッドモデルA(モデル:3881-200A)50°x50°) (クランクヘッドモデルB(モデル:3881-200A)50°x90°) 他メーカーには設定がない角度となっているのが、大きな特徴です。 この様な角度を設けると、先端やノーズ部分の合わせが非常に難しくなるはずなのですが、いずれのモデルも綺麗に左右対称となっており、また先端がきっちりと合わさっています。 今回はご紹介出来ませんでしたが、メカニックプライヤーには先端形状だけで全6種類のプライヤーが設定されています。 余談ですが、クニペックスだけでは在りませんが、通称ラジオペンチと呼ばれるニードルノーズプライヤーが存在します。 クニペックスにもラジオペンチという名のアイテムが存在します。 その為、ラジオペンチとメカニックプライヤーの違いが分からないと言った声を良く聞きます。 この違いは、ジョイント上部にワイヤーカッターが設けられている点と掴み面がパラレル(平行)カットとなっているモデルがラジオペンチで、クロスカットとなっているモデルがメカニックプライヤーとなります。 クロスカットの方が、どの方向に対しても滑りづらくなっています。 (先端が細くなっている形状のプライヤーなので、大きな力を加えて先端で掴んだり、こじる、掴んで回す等の作業を行うと、先端合わせの変形や破損等に繋がりますのでご注意願います。) また、ラジオペンチでは、全長が125、140、160mmとなり、200mmモデルは存在しません。 私自身も以前無名メーカーのロングノーズを使用していたのですが、ここぞといういう時に滑ってしまう為、クニペックスに変えてみたのですが、それ以来、作業時にイライラした覚えがありません。 実際に使用してみると実感出来るツールの一つです!!
「クニペックス」の専用工具 イヤークランプ用プライヤーのご紹介です。
桑山
2019/01/11 18:00
こんにちは!ワールドインポートツールズ 桑山です。 今日のブログは、お客様から問い合わせの多いご注文品をご紹介したいと思います。 上記画像は「イヤークランプ」 オイル、クーラント、燃料ライン等、流体の経路として使われるホースを止めるのに使われるホースバンドの一種ですが、「ワンクランプ」とも呼ばれます。 ホース内に段差が無く均一に締付ることができ、漏れリスクが少ないので昨今車両メーカーが純正採用するケースが増えています。 ただし取り付けの際には専用工具が必要。 メーカーの純正品としても設定がありますが、ご自身の手元に置いておきたい方より 問合せの多い工具の一つですのでご紹介いたします。 ホースを止めるにあたって、エンドニッパーと呼称されるニッパーでもカシメる(締める)こともできますが、専用工具が安心です。 今回はプライヤー界の雄、クニペックス製。 エンドニッパーの形状に似ていますが、似て非なるもの。 縦と横からのアクセスが可能なようにカシメポイントが2ヶ所あり、他メーカーでは縦と横の工具を別々に用意する必要がありますが、クニペックスならば一本に集約できるのです。 今回御注文いただいたK様 いつもありがとうございます!
ホースやカプラー外しに! KNIPEXメカニックプライヤーのご紹介
樋口店長
2019/01/09 18:00
いつもありがとう御座います。 今年、お初のブログとなるので…明けましておめでとう御座います! 本年も工具道を極めて参りますので、ご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます! そして、本日の午前中に人気のクニペックスのインタナショナル セールマネージャー、Beker氏が横浜の店舗にご来店されました! 約一時間に渡り、様々な意見を交換させて頂いたり、ご提案などをさせて頂き、とても有意義なミーティングの時間を頂きました! 今後もクニペックスのアイテムに乞うご期待下さい! 話は変わり…本日は有ると便利なメカニックプライヤーをご紹介です! このモデルは先端形状が丸くなり、内部仕上げがクロスカットとなっているので、対象物をしっかり挟む事が出来ます。 先端形状が丸型となっている事で、主にホース類やプラグコードなどを挟んで、引っ張る事が出来ます。 そして、以外と知られていない使い方で、おススメしたいのが、電装系のカプラー外しです! 先端部でカプラーのロック部を挟みこむ事で、解除する事が出来るので、奥まった箇所を外す際にはとても重宝します! 本日も沢山のお客様に恵まれ、スタッフ一同感謝です! 今後とも宜しくお願い申し上げます! ワールドインポートツールズ ヒグチ
冬の寒さ対策にひと役買ってくれる高性能手袋! MECHANIX WEARファーストフィットinsulatedグローブの実力とは
山本
2019/01/07 18:00
明けましておめでとうございます。ワールドインポートツールズの山本です。 皆様年末年始はいかがお過ごしでしょうか。 私は大阪出身のため、年末年始は大阪帰省しておりました。 大阪の冬は厳しいですね。 雪国の人からすると笑われるかもしれませんが、大阪の冬も刺さるような寒さがつらいです。 実家の自分の部屋にいると、常に布団にくるまっているような状態になっていました。 そんなことがあったので、近頃私も手袋が欲しくなってきています。 横浜の冬は大阪に比べるとまだマシに感じられるとはいえ、日に日に寒さは増していますしね。 これから本格化する寒さ対策に良い手袋を探していました。 そんな中で見つけたのが、今回紹介するMECHANIX WEARの寒冷地モデルグローブです! MECHANIX WEARの名に恥じない、高性能グローブとなっています。 今回はそんなMECHANIX WEARからファーストフィットinsulatedグローブを紹介していきます。 見た目はこんな感じです。 シンプルにかっこいい見た目ですね。オリジナルグローブと比べると文字が少なめです。 ファーストフィットの名の通り手首の部分はゴムが通されており、着脱が簡単にすばやくできます。 マジックテープのバンド製のものと比べると着脱が簡単なので、日常的に使いたい場合に便利な仕様。 手袋の内側はフリースでできており、着けるとしっかり暖かいです。 外側は風も通しにくいので、手袋としての保温性はかなり高いですね。 寒さの厳しい日でも寒さから手をしっかり守ってくれます。 この寒冷地モデルであるinsulatedですが、最大の特徴が耐水コーティングと耐水ライナーによる耐水性。 水が内部に浸透しにくい作りになっているので、雨や雪の日でも手袋を通して手を濡らしてしまうことがありません。 どれくらい浸透しにくいのか気になるので、実際に調べてみました。 というわけで、水道水にさらしてみます。 雨や雪での濡れなんてよほどの天気でなければたかが知れていますし、ここは水道使って思いっきり濡らしてみましょう! 表も裏もしっかり濡らしてみます。 水道水かけ始めて10秒ほど経ちましたが、手の濡れる気配が全然ありません。 どうせなら濡れるまで放置してみましょう。 ・・・結局30秒ほど放置していたでしょうか。 手の甲からちょっと濡れてきたかな?って感じがしたので、とりあえず放してみます。 見た目分かりづらいですが、手の甲の部分は水を弾いてるところもありますね。 水が染みてくる部分もありましたが、手に伝わってくる量はかなり少なめです。 手も濡れている様子がほとんどありません。 手の甲と手のひらでの耐水性も気になったので集中的に水にさらしてみたりもしましたが、圧倒的に手のひらの方が水が染みこみにくくなっています。 手のひらに水を流し続けて、結局1分以上ほとんど何も感じなかったですね。 実際にはこんな水浸しになるような使い方はしませんし、そこまでしてようやくちょっと染みる程度。 この耐水性があれば雨や雪に濡れたくらいではどうってことありません。 しっかり暖かく、耐水性も高い。かなり使いやすい手袋です。 ちなみにMECHANIXのグローブは洗濯機での洗濯もできるので、汚れてもきれいに使うことができます。 MECHANIX WEARのファーストフィットinsulatedグローブですが、ワールドインポートツールズでは正月セール商品となっており、期間限定で値下げしています! これから寒さが本格化してくる冬に向けて、1つ持ってみてはいかがでしょうか。
本年もよろしくお願いいたします
桑山
2019/01/04 18:00
明けましておめでとうございます。 皆さまいかがお過ごしでしょうか。 いよいよ2019年が始まりましたね。 WITはこれからも内容を吟味し、皆さまの役に立てる存在となれば幸甚でございます。 最近では、地場のお客様よりご紹介いただき、ご来店いただく方が増えて嬉しい限りですが、これまたありがたいことに都内に所在している頃からご利用いただいているお客様からご注文をいただきましたので、その工具をご紹介したいと思います。 今日ご紹介するのは、ビットドライバーではありません。 その脇にある筒状のものが主役なんです。 ネジのトルクを管理するものにトルクドライバーがありますが、この小さなアダプターを ドライバーハンドルとビット間に入れることで、規定トルクに達すると空回りしオーバートルクを防ぎます。 お客様に許可をいただきトルクテスターで確認しましたが、どんなに勢いを付けて回したとしてもアダプターが空転し締付過ぎを防ぐのが面白い! 本来、交換式の刃物を取り付ける際に締め付けすぎると刃物が割れてしまい、割れを恐れて緩めに締めると今度は刃物が取れてしまうので、このアダプターを使い最適なトルクを管理するわけです。 設定トルクは固定式。 目的のトルク値を選択し使います。 0.4、0.6、0.9、1.2、1.4、2.0、3.0、5.0、5.5、6.0Nmから選べます。 樹脂製部品の取り付けにいいですね♪ 個人的には、ウインカーレンズの取り付けにいいかも! 脱落が怖くて何度レンズを割ったことか・・・ 今回御注文いただいた、T様 いつもありがとうございます!