カラフル収納で工具箱をオシャレに! M.T.S.マグネットソケットホルダー
山本
2019/05/31 18:00
こんにちは。ワールドインポートツールズの山本です。 今回紹介させていただくのはこちら。 M.T.S.のマグネットソケットホルダーです! カラーバリエーションが多いので、お好きな色をお選びいただけるのが特徴です。 以前から人気で一部の色が品切れしていたりしましたが、先日補充分が届いたので今は様々な色が揃っています。 M.T.S.のホルダーは底面がマグネットになっているのでツールボックスの引き出しや側面に貼り付けての使用が可能です。 引き出しの中に使えば貼り付いて動かないので、引き出しを開ける際にコケたりずれる心配もありません。 ソケットの保持はマグネットで行っているので、取り外しがスムーズ! 引き抜くのにそこまで力もいりませんので、濡れ手でも楽に外せます。 底面が貼り付く力の方がソケットを保持する力よりも強いので、片手でソケットを引き抜けるのも良いところです。 M.T.S.のソケットホルダーはバリエーションが多く、スタンダードソケットを収納できるタイプから、ディープソケットが収納できるものもありますし、収納できるソケットの数に応じたラインナップもございます。 カラーバリエーションの利用方法は様々。 お気に入りの色で揃えるのも良いですし、メーカー別に色分けして収納するなど実用的な使い方も。 ぜひお試しください!
硬い=もろい!? 超硬ポンチのご紹介です。
桑山
2019/05/29 18:30
こんにちは!ワールドインポートツールズ 桑山です。 今日はPB SWISS TOOLS より 超硬ポンチのご紹介いたします。 ドリルにて穴開けする前に対象物へポンチを打ち込み、小さな「窪み」を付けることでドリルが横へ逃げてしまうのを防止します。 その他、整備作業時に遭遇するネジやボルトを崩してしまった際のリカバリー工具として使えます。 続に「ナメる」と言われるものですが、今ではリカバリー工具も増え各種選べるようになりましたが、昔からの職人さんはタガネやポンチにハンマーだけで 器用に外してしまう方も多くいらっしゃいます。 何の自慢になりませんが、自分もボルトやネジを「崩す/折る」の経験は多く、冷や汗かきながら除去した経験は数知れず・・ その際、ポンチは欠かせない工具の一つです。 PB社から、二種のポンチが設定されているのはご存じでしょうか? 1つはスタンダード、もう一つは先端に「超硬」と呼ぶ硬い金属を採用したモデルです。 手前の黒く色が変わっているのが超硬モデル。 通常ポンチを打ち込む際、対象物へ一気に「ガツン」と打ち込むのが基本です。 なぜなら一度ポンチした場所は硬く硬化してしまい何度も打ち込むことができません。 その経験をご存知の方は超硬でも一気に叩いてしまうのですが、超硬は非常に硬いのとは裏腹に「脆さ」を合わせ持っており、 限界を超える衝撃には耐えられずに折れてしまうことがあります。 スタンダードは折れてしまうことは少ないのですが先端が潰れやすくその都度研ぎ直す必要性がありますが、 対して超硬は先端が潰れにくく鋭利な先端を維持できるのでボルトやネジに対して斜めに打ち込む際に先端が食い付きやすく有利です。 また焼き入れ鋼や難削材等、硬度の高い鋼材へのポンチングに有効です。 超鋼へのポンチングは若干「加減」してポンチングがオススメです。 参考にしていただければ幸いです。
工具の収納に便利なERNSTのツールトレイをご紹介
樋口店長
2019/05/27 18:00
いつもありがとう御座います。 今日はアメリカブランドのERNST=アーンストのツールトレイをご紹介させて頂きますので、宜しくお願い申し上げます! ポケットは大小で10箇所となるので、細かいボルト&ナットから工具の収納までとても便利にます。 サイズは、幅が403、奥行きが280、高さが40ミリとなります。 素材は樹脂となるので、とても軽量で、持ち運びもスムーズに行えます。 また、このモデルは仕切り部分がR形状となっているので、写真の様に普段は取りづらい、ワッシャーなどもとても簡単に取る事が出来ます。 キャビネットの引き出しにも、縦や横にして便利に使い分ける事も出来ます。 カラーは、レッドとブラックの2種類となっております! 是非、工具選びの参考にされてみて下さい。
曲面や狭いスペースでも作業が可能なハンマー不要のセンターポンチ!!
上田
2019/05/24 18:00
こんにちは!! 上田です。 今日は、非常に幅広い業種、かつプロの方々にも絶賛頂いているツールをご紹介させて頂きます。 それがコチラの「SPRING TOOLS(スプリングツール)ハンマーレスセンターポンチ」です! スプリングツール社の製品は、設計、製造、組み立て、パッケージに至るまでアメリカ国内で行われている、完全なMade in U.S.A.の製品です。 ドリルでの穴開けなどの際に、ドリル刃が滑らない様に対象物に凹みを作るのがセンターポンチの役割ですが、通常はハンマーを使用してポンチングを行なうところ、このモデルは中央部にスプリングを設ける事で、そのバネの縮む力によってポンチング作業を行なう事が出来る画期的なアイテムです。 両端にあるポンチはそれぞれバネの伸縮する長さの設定が異なり、短い(弱い)方が主に木材用、長い(強い)方が主に金属用となります。 ※あくまでメーカー推奨ですので、状況によって使い分けて下さい。 同じくハンマーを使用しないタイプとしてオートマチックセンターポンチがありますが、対象物に押し付けて使用する必要がある為、軟らかい素材や曲面を有するパイプなどの対象物の場合には、作業できない事はありませんが、困難もしくは手間を要してしまう場合が多いのが実情です。 対してハンマーレスセンターポンチは、押し付ける必要が無い為、対象物が軟らかい素材でも余計な凹みを作ってしまう事もなく、又、曲面で滑ってしまう心配もありません。 オートポンチだと鋼板が薄い為にパネルに凹みを作ってしまいがちな、自動車のバックカメラ取り付け時にも重宝します。 又、ハンマーを振り難い狭い場所での作業時にも非常に重宝します。 ポンチングの威力はスプリング部を引く具合によって変わりますが、目一杯引いた時のポンチング力はかなり強力で、廉価版のオートマチックセンタポンチよりも明確にマーキングする事が可能です。 サイズもコンパクトで、ハンマーが不要という点も含め、収納スペースも節約でき、持ち運びも楽に行えます。 オートマチックセンターポンチの場合、構造上、複数回の使用により内部で摩耗するパーツが必ず発生しますが、ハンマーレスセンターポンチは先端が摩耗もしくは欠損しない限り、長期に渡り使用出来るのも大きな特徴です!
車内の嫌なにおいを撃退! Uviewミストクリーニングマシンのご紹介
山本
2019/05/22 18:00
こんにちは。ワールドインポートツールズの山本です。 今回紹介するのはこちらの車内クリーニングマシン! タバコなど、車内にこびりついた嫌なにおいをすっきり消臭してくれます。 さらに車内に潜んだカビやバクテリアなども分解してくれるので、車内をクリーンな環境に! 車内の嫌なにおいをまとめて取り除いてきれいにしてくれるので、中古車販売の方などに人気の高いアイテムです。 結構大きめの機械なのですが、使い方は簡単。 専用液を入れてコードをつなげてスイッチを押すだけ! それでは実際の様子を見ていきましょう。 まずは本体にクリーニング液を注入します。 本体上部に注入口があるので、そこにクリーニング液のボトルをセットします。 ボトルはジャバラ式になっているので、上から押し潰すようにボトル内の液を全て入れていきます。 その後は本体を助手席のグローブボックス下に置き、エアコンの吸気口にミストが当たるようにセッティングしましょう。 ミストは本体後ろにある排気口から排出されます。 この時、エアコンのフィルターは外しておいてください。 フィルターが付いたままだとミストが適切に車内に循環しなくなってしまいます。 セッティングが完了したら本体から伸びているコードをシガーライターソケットに接続します。 あとは本体の赤いボタンを押すだけ! 排気口からミストが噴出されるので、エアコンの吸気口に向かっているか確認しましょう。 噴射後は車の扉を全て閉め、14分待ちます。 時間が経って本体を確認すると、ミストが出なくなっているので終了です。 クリーニング後の車内は爽やかなにおいに変わっています。 刺激臭の少ないにおいなので、「逆に消臭のにおいが苦手・・・」という方にも使用いただけます。 クリーニング液は2種類用意されており、 ①新車用のスタンダードタイプ ②中古車用の強力タイプ があります。 基本的にはスタンダードタイプを使用し、においがきつい場合は強力タイプを使用する、という感じですね。 簡単な操作ながら、とても強力に消臭してくれるので、ぜひお試しください! こちらの動画でも使い方をご覧いただけます。
オートサービスショー訪問! 販売間近? 参考出品をご紹介
桑山
2019/05/20 18:00
こんにちは!ワールドインポートツールズ 桑山です。 先日行われた「オートサービスショー2019」に行って参りました! 例年と会場が変わりTOYOTAの運営するMEGA WEB 近く、青海展示棟での開催です。 顔馴染みのメーカーさんも多く出展していましたが、その中でも吸い込まれるように向かったのが、ユーザーリピート率の高い「Z-EAL(ジール)」をリリースするKOKENのブースです。 Z-EALの売りである接合部の「ガタツキ」を抑える仕組みや従来品との違いをモックアップを使ってご説明頂きました。 ソケットの差込部に設けられたディンプル(窪み)を到来の半球型からクサビ型に変更しお互いに引き込む力を利用しガタツキを最小限としています。 また、別のモックアップでは従来のソケットとZ-EALとの差を体感できます。 全くダメージの無いボルトに始まり、角が崩れてしまった損壊率を70%、90%の三段階とし、それぞれのソケットがどの程度対応できるかを体感できます。 損壊率90%のボルトに関していえば単に丸としか思えない形状をしており、崩れたボルトに対応できるといわれる「サーフェイス」タイプを以ってしても全く役に立ちませんが、驚く事にZ-EALは対応できてしまうのです! お客様からも「崩れて錆びたボルトでもZ-EALなら外せる!」といった話は事前に聞いていましたが、この結果を見て納得いたしました。 製品もさることながら、このモックアップが欲しい! メーカーの方に「このモックアップが欲しいです!」とアピールしたものの華麗に流されてしまいました・・・ 新商品候補の"参考出品"として、「誰でも簡単に扱える」との評価が高いクロスレンチの4711Xが、Z-EALシリーズにも仲間入りしそうです! 従来型からの変更点として、スライドハンドルをセンターロックとし不意なトラブルを未然に防ぎます。 また、回転軸の接触面積を最小とする事で従来品に比べ3倍回転するとのこと。 実際に回してみると抵抗感無くスルスルとよく回るのが分かります。 それと併せて先端に付けるソケットはホイールナット穴の内径を傷つけない保護キャップと底に付いた傷防止樹脂を設け、装飾されたホイールナットでも傷を付けずに作業可能です。 加えて次期候補として、HEXソケットにエクストラショートソケットと大型車用インナーソケットがノミネート。 1/4drに限っていえばナント全長22mm! ビットよりも短いですよ。 インナーソケットは四角形状の為入れにくいのですが、入口のザグリを大きく付けることにより導きやすくしています。 この手のソケットを使ったことがある方なら感じていたかもしれませんが、こういった小さな改善が使い勝手と時短へとつながるんですね。 正式ラインナップが待ち遠しい製品のご紹介でした!
傷付けたくない樹脂パイプなどにおすすめです! KNIEPEXプラスチックアゴ付きパイププライヤー
樋口店長
2019/05/17 18:00
いつもご覧頂きありがとう御座います! 今日はこちら! ドイツの人気ブランド、クニペックス社のパイププライヤーとなります! 幅広く掴めるパイププライヤーとなり、ワンプッシュアジャストを採用しする事で、25段階の細かい調整が可能となっています! また、全長は250ミリとなり、先端部分には刻みの入った樹脂アゴを採用しているので、傷をつけたくない樹脂パイプや配管周り、航空機コネクターなどに便利にお使い頂く事が出来ます! スペックは、全長:250mm、本体:磨き仕上げ、開口能力:10~75m、調整段階:25、重量:355gとなります! また、ただ今スペシャルキャンペーンを実施中です! 工具選びの参考にされて下さい!
WERA社のサビに強いステンレス製ヘキサゴンレンチ!!
上田
2019/05/15 18:00
こんにちは!! 上田です。 本日ご紹介させて頂くツールはコチラです! Wera社の特許の面接触機構Hex-Plusも採用された、ステンレスヘキサゴンレンチ(3950PKL-9SM) セット内容: 1.5、2、2.5、3、4、5、6、8、10mm HEX-PLUS(面接触)WERAのヘキサゴンレンチの最大の特徴は、先端の六角部分にHEX-PLUSと呼ばれる面接触機構を採用している点です。 現在面接触機構はソケットやメガネレンチでは殆どのメーカーで採用する様になり、そのトルク伝達率の高さとなめ難さを実証していますが、ヘキサゴンレンチにおいて面接触を採用しているのは現在のところWERA社のみとなっております。 (以前はフランスのTOOLメーカー“FACOM”よりほんの一時ラインナップされていた事があります) その喰い付きの強さは圧倒的で、多少なめて変形してしまった六角穴にもガッチリと喰い付き、まわす事が可能です。 こちらの画像がHEX-PLUSを説明した図となります。左は通常の線接触タイプになり、角に集中的な力が加わり易いのでなめ易くなってしまっています。右の図がHEX-PLUSになります。HEXの窪みを利用して面で接触している為、力が分散し、なめ難く、従来のヘキサゴンレンチよりも30%強もの高いトルク伝達が可能となります。 同時に、ネジやレンチの磨耗を軽減出来る為、長くご使用頂く事が出来ます。 Hex-Plusという機能の他にもこんな特徴があります! ①ボールポイント HEXレンチのもう一方の端は、球状(ボールポイント)になっており、25°まで傾けて回す事が可能です。 狭い場所での作業性や、早回しに優れています。 ②グリップ形状 このステンレス製ヘキサゴンレンチのグリップは、六角サイズよりも太めの丸軸から両端を切削加工している為、強い力を加えてもしなり難い構造になっています。 ③耐腐食性の高さ ステンレスの特徴は何と言っても”錆び難さ”という点に尽きます! (全く錆びないというわけではありません) これは同時に、錆びたネジを締めた後に、他のネジに使用した場合でも錆を移し難いという利点にもなっています。 又、ステンレスを削った際には、その削られた表面は空気に触れる事で即座に酸化皮膜を作る為、削られた状態でも錆び難いのが特徴です。 特に屋外での作業や湿気や水分が多い箇所での作業には、ステンレススチール工具のご使用をオススメしています!
実際に触って確かめてみてください! ワールドインポートツールズ サンプルコーナー
山本
2019/05/13 18:00
こんにちは。ワールドインポートツールズの山本です。 今回はワールドインポートツールズ店舗に用意されているサンプルコーナーについて紹介していきたいと思います! 店舗の一角に設置されたサンプルコーナー、ここでは様々な工具を実際に使ってみることができます。 ハンマーは実際に叩いて大丈夫ですし、プライヤーでガッツリ掴んでみても良いですし、ニッパーの試し切りもオッケー! 触るだけでなくて実際に使ってみることができるコーナーとなっております! そんなサンプルコーナーに実際何があるのかいくつか紹介していこうと思います。 まずはこのハンマー達。 ここではPB SWISSTOOLSの無反動ハンマーの凄さを確かめていただくことができます。 無反動ハンマーはハンマーヘッド内部にある鉄製ディスクが衝撃を打ち消してくれる優れもの。 叩いた際の衝撃が手に返ってこないので、作業疲れを軽減することができます。 実際どのくらい違うのかはこちらの動画をご覧ください。 店頭では実際にハンマーを叩いて比べてみることができますよ! 次はこちらのウォーターポンププライヤー。 ウォーターポンププライヤーと言えば“コブラ”と呼ばれるKNIPEXの商品が人気です。 ここではKNIPEXのコブラと、もう1つは別のメーカーのものを用意しており、掴み心地の差を体感していただくことが可能です。 実際比べてみると、コブラはまさに掴んで離さないといった感じで、滑る気配が無いですね。 もう1つの方は掴んでも滑ってしまいます。 その秘密の1つはアゴの形状にあるのですが、 コブラのアゴは平行四辺形に歯が付いており、丸状のパイプにもしっかりフィットするようになっています。 もう片方と比べるとその差は一目瞭然。歯がパイプに接する面積が少ないと強く掴むことは難しいですね。 最後はこの端材の集まり。 これらはニッパーなどカッティングプライヤーの試し切りに使用いただけます。 KNIPEXのカッティングプライヤーは切れ味、耐久性ともに一級品! ぜひともその切れ味をお試しいただきたい次第です。 私も使ってみた中で感動したのはこちらのクリッパーと呼ばれるもの。 ニッパーとさほど変わらない大きさながら物凄い切れ味を発揮します。 試しにこちらのスチール線を切ってみました。となりの銅線と比べると分かりますがかなり太めです。直径4mmありました。 そんな太い線でもこのクリッパーならいとも簡単に切ることができます! 使ってみて凄いと思ったのは切れるというよりも「楽に切れる」というところですね! 両手を使って手が痛くなるほど握り込んでやっと切れるといったものでは全然なく、片手で切断できるほどの力しか使っていません。 こういう良さは使ってみて初めて分かるもの。 ぜひともお試しいただきたいところです。 他にもサンプルコーナーには良い工具の凄さを体感できるものが用意されています。 ドライバーやプライヤーレンチなど、今回紹介していないものもたくさんございますので、ぜひ確かめてみてください。 なお、サンプルコーナーにはこちらのポップが用意されています。 工具の使い方を紹介している動画のQRコードとなっておりますので、気になる工具があればぜひ見てみてください。 これらの動画はYouTubeにアップされているので、遠方で店舗に来られるのが難しい方でもご覧いただけます! ワールドインポートツールズでは今後も工具に関する情報を発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
速乾?遅乾? 脂肪族?パーツクリーナーを掘り下げます。
桑山
2019/05/10 18:00
こんにちは!ワールドインポートツールズ 桑山です。 今日のブログは、整備や修理に欠かせない脱脂材「パーツ&ブレーキクリーナー」に触れてみます。 パーツ&ブレーキクリーナーは、各メーカーから多種出ており価格も種類も幅があります。 画像の2点を比較してみると外観上の違いは噴射ノズル形状ですが、安価なノズルを差し込むタイプに対し、高価なタイプは2WAY構造! 広角、ストレート噴霧をワンタッチで切り替えが可能な他、ノズルを紛失する恐れもありません。 その他の部分は「価格差が分かりにくい・・」と自身も感じていましたがメーカー様より話を伺うと、「なるほど!」と思える理由がありました。 例えば、缶容量は同一だとしても原液と表記される溶剤の封入量には差があり、安価なものはこの原液が少ないものがあります。 また原液の種類にも多種あり、主なものに”ヘキサン”といった「脂肪族炭化水素」が原料ですが、分子配列の定義によって細かく分かれた一つとして脂肪族になります。決して脂が入っている訳ではありませんのでご安心ください。 乾くスピードが速い速乾性のタイプには安価なものが多く、中~遅乾性と呼ぶ蒸発速度の遅いものは各種汚れに対応するべく溶剤を混合しているものが多くあり、結果的に高価となります。 しかしグリスや固着した油汚れに安価な速乾タイプを使った場合、汚れのタイプによっては溶解できず一瞬で使い切ってしまいますが、遅乾タイプを噴霧後ブラシで汚れを浮かした後に速乾タイプで洗い流した方が経済的です。 カーボン汚れやこびり付いた酷い汚れは原液を直接塗布するか、液に浸して「ドブ漬け」するのも効果的! このクリーナーに含まれる原液にはイソヘキサンに加えて、シクロヘキサン、メチルシクロヘキサン等数種の溶剤が含まれており幅広い汚れに対応します。 落とすのに時間を労するカーボンをも浮かせて落としてしまうのです。 クリーナーを乾燥時間2つに分けて、メリット/デメリットを記載してみました。 ●速乾タイプ ・メリット  経済的  渇きが早く次の作業に入る迄の時間が短い  対象物に触れる時間が短く、樹脂やゴムへの影響が少ない ・デメリット  各種汚れに対応していない  乾くスピードが速く結露による水滴が生じ、錆発生が懸念される ●中乾~遅乾タイプ ・メリット  漬け置き作業に対応  作業時間が長く結露しにくい  グリスやカーボン等、溶解力が高く幅広い汚れに対応   ・デメリット  コスト高  乾燥時間が長い  樹脂、ゴムなどへの攻撃性が懸念される それぞれに一長一短ありますので用途によって使い分けるのがBest!ですね。 参考にしていただければ幸いです。
工具の使い方基礎講座 ドライバーの使い方
樋口店長
2019/05/08 18:00
いつもありがとう御座います。 今日は工具の基礎講座を簡単にレクチャーさせて頂きたいと思います! まず、子供から大人まで使う工具に、ネジを締めたり緩めたりするドライバーが有ります。 ただ、ひとえにドライバーを使うと言っても、先端サイズも有るので簡単では無く、合っていないサイズで回すと、ネジ山を傷めてしまいます… 基本的には、小さいサイズから当ててしまうと、どれにでも何となく合ってしまい…ネジ山を傷めてしまうので、正解は大きいサイズから当てる様にしつて、一番ガタの無いサイズが適切なサイズとなります! 次に大切なのは、力加減となり、力任せに回せばいい…と、言うものでは無く、押す力を7、回す力を3で意識すると、上手く作業する事が出来ます! あとは、自分の手にフィットするドライバーグリップ形状も大切だと思います! 是非、基本的なドライバーの使い方を参考にされて見て下さい! そして、次週の16.17.18日の3間、東京ビッグサイトにて、2年振りに工具の祭典、オートサービスショーが開催されます! 御時間の有る方や興味のある方は是非! 中々、見応えがあります!
Made In USA製の強度に優れたマフラーリング取り外し専用工具(S.S.T.)!!
上田
2019/05/06 18:00
こんにちは!! 上田です。 本日は、他のメーカーでは類似形状かつ強度を持った製品が皆無と言っても過言ではないこちらの製品をご紹介させて頂きます! こちらのLisle(ライル)エキゾーストパイプハンガーツールは、マフラーを吊っておく為のマフラーリングを取り外す際に使用する工具です。 以前はOリング型のマフラーリングが多く採用されていましたが、近年主流となってきているマフラーリングは写真のタイプです。 マフラーに溶接されたステー部分とボディー側のステーにマフラーリングを差し込み、吊る事でマフラーの位置が固定されます。 マフラーリングを差し込む際はそれほど大変では無いのですが、外す時が意外に厄介で、マフラーからの熱は元より振動なども相まってラバーが劣化=弾性を失う傾向にある為、見た目より実作業が難航する場合もしばしばあります。 その様な時に使用する工具がこのエキゾーストパイプハンガーツールです。 一般的に市販されているモデルとしてはこちらの画像の製品が多いですが、このモデルはプレスで型抜きしたプライヤー型部分に先端部分をリベット止めした仕様の為、マフラーリングが劣化して非常に固くなってしまった場合に、ツール本体が強度負けしてしまう事もあり、マフラーリングを受ける側もしくはステーを押す側が破損してしまった、というユーザー様の声をお聞きする事があります。 本体全長は、W.I.T. ロングノーズプライヤー(280mm)より若干長い297mmとなっているので、比較的少ない力で作業する事が可能です。 また先端部分は対象物が固着しているケースが多い事を考慮し、本体との接合はリベットではなく、溶接仕上げされているので強度が増しています。 先端部形状ですが、マフラーリング受け側をみるとかなりしっかりとした作りとなっています。 コの字型部分のスチールの厚みは約7mmほども有ります。 またブラケット先端を押す部分は、直径約11mmの丸軸棒を曲げ加工を施してあります。 さらに先端部は、力を加えた際にブラケットの先端が逃げ難い様に凹加工が施されています。 プライヤーのジョイント部も大径かつ肉厚のリベットで止めてある為、マフラーリングが固くなってしまっている場合にも握る力を逃がさず先端に伝える事が可能です。 このライル エキゾーストパイプハンガーツールは、他メーカーで類似形状の製品がありません。 なぜならば、ライルツールでこのツールに関しパテントを有しているからです。 リベットの周囲に「MADE IN USA」、そしてマフラーリング受け側にはパテントナンバーが刻印されています。 実際の使用方法ですが、至って簡単です。 マフラーリングをエキゾーストパイプハンガーツールのコの字型の受けに当て、マフラー側のステーに本丸軸先端を合わせ、グリップ部分を握るだけです。 非常にシンプルな構造&使用方法ですが、マフラー交換の際にはとても重宝する工具です!
確実にソケットを保持します M.T.S.ツイストロックソケットホルダー
山本
2019/05/03 18:00
こんにちは。ワールドインポートツールズの山本です。 元号は令和に変わりましたが今回紹介させていただくのは平成から売れ続けている商品! 普段通販の出荷作業をしていると、「これまた売れてる!」みたいなアイテムがちょくちょくあります。 そんなよく売れているアイテムの1つがM.T.S.から発売されている「ツイストロックソケットホルダー」です! このツイストロックソケットホルダーの注目ポイントはソケットの保持機構にあります。 ソケットスタッドを見てみるとソケットを保持するためのボールが引っ込んでいるのが分かります。 そのため、このままの状態だとソケットを差してもすぐに抜けてしまいます。 ところがこの状態でソケットを捻ると・・・ しっかりとソケットが保持されて落ちないようになります! 逆さまにしたって落ちることはありません。 なぜこうなるかと言うと、ソケットを捻ることで、ソケットスタッド内のボールが飛び出す仕掛けになっているのです。 この時ボールは飛び出したままで固定されているので、ソケット差込口のへこみにフィットしてソケットを落とすことなく保持することができるようになっています。 ソケットを抜きたいときは逆方向に回すだけ! ソケットを抜く時も必要な力は横に回す力だけなので、片手で簡単にソケットを引き抜くことができます。 ちなみにこのソケットスタッドは取り外しが可能です。 端のパーツがねじ止めされており、ここを外すことでソケットスタッドを取り外すことができます。 ソケットスタッド自体は差込角の大きさに関わらず同じなので、1つのソケットホルダーで別々のサイズのソケットスタッドを装着可能! 異なる差込角のソケットも1つのソケットホルダーで収納することができます。 単純にソケットスタッドを追加するのも良いですね。 作業に合わせてお好きなようにカスタマイズすることができるようになっています。 収納場所にも困らない仕掛けがあります。 裏面はマグネットになっており、ツールボックス等に貼り付けて使用することもできます。 もちろんソケットはしっかり保持できるので、横向きであろうとソケットが落ちることはありません。 ソケットの整理にぜひ使ってみてはいかがでしょうか!
トラブルシュートの必須項目?O2センサー用特殊工具のご紹介
桑山
2019/05/01 18:00
こんにちは!ワールドインポートツールズ 桑山です。 今日のブログは、弊社の大人気アイテム! 「4pc O2センサーソケット&タップセット」をご紹介いたします。 各メーカーより、多種のセンサーソケットが出てはいるものの状況次第で使えるか否かが変わります。 よって、形状の違う物はいくつか用意しておけば、変化する状況で最適な物をチョイスできますね♪ 弊社オリジナルの 4pcセンサーソケット&タップセットは、形状の違うレンチが3種入っていますので、状況に応じ最適な物を選択可能、弊社でも取り扱い以来 大人気アイテムです。 ソケット3種共に O2センサーサイズの22mm(7/8inch)に対応、タップは M18x1.5規格となり、22mm(7/8inch)のソケットやメガネレンチ等で回す事が可能です。 軽自動車のO2センサーを使って、数種試してみた結果ですが、ソケットタイプの物を試しますが、全長が長くフレームと干渉し、真っ直ぐにかける事ができませんので、ナメてしまうリスクが高そうでした。 V型エンジンの様に、車体側に向いてしまっているO2センサーを外すのに最適なクロウフットレンチ クロウフットタイプをそれぞれ試しましたが、スリットが細いタイプは、配線を真っ直ぐに直して上から落とし込めば具合が良さそうです。 更にもう一つのスリットが大きなタイプは難無くセンサ-にかける事ができ、今回試した中では一番最適な物と言えそうでした。 O2センサーソケットに限った事ではありませんが、同じサイズでも形状や曲がり具合など、若干の形状の違いでも、作業できるか否かが決まってしまうのです。 ソケットを例にとるならば、シャロ―(ショート)、セミロング、ディープ等、数種の長さを揃える事で最適な物を選び、滞り無く作業できますね。 タップは、冒頭で22mmのレンチで作業可能と書きましたが、センサーソケットが正に22mm! 回すのが困難なほど硬い場合は別ですが、軽くさらう程度ならセンサーソケットにて回す事もできますよ! 何かご不明な点が御座いましたら、お気軽にスタッフまでお問い合わせ下さい。 参考にしていただければ幸いです。